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初対面の人と会話を続けるちょっとしたポイント3つ

2015年4月13日

会話が続かないのは、話下手だからではない

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 パーティやイベントなどの場で、初対面の人と話が続かず沈黙の時間ができてしまうと、居心地の悪さを感じてしまうものです。せっかく時間とお金を使っているのに、「来なければよかった」というのではもったいないでしょう。中にはそういう場所に仕事上、顔を出さなくてはならないこともあるので、人見知りな人にとって、うまく話ができないというのは結構深刻な悩みではないかと思います。

 実は僕も、初対面の人と話をするのが決して得意なほうではありません。それでも人から「話が上手ですね」と褒められることがあります。それはなぜなのか。よくよく考えてみると、僕には無意識のうちに気をつけていることが3つありました。

 1つ目は、相手との共通の話題を見つけること。
 簡単なのは地域の話です。例えば相手が大阪出身の人だとしたら、大阪の話をする。自分も行ったことがあれば、大阪のどのあたりに行ったとか、何を食べたとか、そんな話ができます。それだけで互いに親近感を持って話すことができます。行ったことがなくても、お勧めの場所や食べ物など聞いてみると、向こうもいろいろと教えてくれると思います。

 趣味や資格の話でもいいでしょう。以前、会話中に「私、ティーコーディネーターの資格を持っているんです」と教えてくれた方がいました。僕は紅茶を飲む習慣のあるイギリスに住んでいたので、たまたま共通接点として紅茶の話ができましたが、そうでなくても「ティーコーディネーターって何?」と思いますよね。素人目線で「それって何ですか?」と聞いてみればいいのです。

 同世代だから分かる話、業界話など、探せば共通点は必ず見つかるはずです。話し上手な人をよく見ていると、彼らは常に、相手との共通点をできるだけたくさん探そうと努力しているということが分かります。

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Profile
岩瀬大輔
岩瀬大輔(いわせ・だいすけ)
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長兼COO。
1976年埼玉県生まれ。東京大学法学部卒業。大学在学中に司法試験に合格。その後、ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、ハーバード経営大学院に留学。卒業時に、日本人では4人目となる、上位5%に入る成績最優秀称号(ベイカー・スカラー)を受ける。帰国後、ライフネット生命保険設立に参画。2009年より現職。2010年、世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2010」に選出。2012年3月15日東証マザーズに上場。著書に『入社1年目の教科書』(ダイヤモンド社)、『生命保険のカラクリ』『ネットで生保を売ろう!』(以上、文藝春秋)、『ハーバードMBA留学記』(日経BP社)、『132億円集めたビジネスプラン』(PHP研究所)などがある。
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