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食のトレンド発掘隊

マグロにキャビア…驚きのコンニャク商品

2012年9月26日

レバ刺しだけじゃない! コンニャクの“なんちゃって寿司ネタ”も

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 コンニャクといえば、食物繊維が豊富で、安価で、和食の煮物やおでんなどに使われるローカロリーなヘルシーフード。こんなイメージとはかけ離れたコンニャクの加工食品が存在するのをご存知だろうか?

 最近話題になったのが「レバ刺し風コンニャク」。これはご存知の方も多いだろう。今年7月から飲食店や食肉販売店での牛レバ刺しの提供・販売が禁止され、食べたくても食べられなくなったレバ刺しの代替品として注目を集めた。

 このほかにも、なんと、コンニャクで作ったキャビアにマグロまであった!そしてそれらは、ファーストクラスの機内食に使われることもあるのだとか。

 まずはレバ刺しから。コンニャクとレバ刺し、全く違う性質の食品なのに、本当に似ているのか…? 実際に試食してみることに。

 ハイスキー食品工業の「元祖マンナンレバー」(1袋60g入り、価格358円)は、以前から業務用として焼肉店や居酒屋などで好評だったものを、今回のレバ刺し提供禁止を受けて今年7月に市販品として改めて発売したのだそう。

ハイスキー食品工業「元祖マンナンレバー」。「マンナン」とはコンニャク芋に含まれる食物繊維の一つ。マンナンレバーの他、ごま油と煎りごまが付いている。ごま油に好みで少し塩を入れて食べる。
見た目はレバ刺しそのものだが、これもコンニャク! 表面が滑らかでつるんとしている。色合いはトマトといかすみの天然色素で表現しているらしい。

 開封してみると、パウチされた袋に入っているコンニャクを見て思わず「うわ…」と声を出してしまった。そこに入っていたのは、ほぼレバー!(笑)表面の滑らかさ、独特の色合い。うーん、これは食べるのが楽しみだ。

 食べてまず、スッと歯が通る噛み心地にビックリ。コンニャクらしいぷるぷるした歯ごたえとは全然違うのだ。マンナンレバー自体に濃いめの味付けがされているのだが、ごま油をつけると味はレバ刺しそっくり! びっくり! コンニャクの匂いがほとんどなく、本当に生レバーっぽい濃厚な味わいだ。すごい技術だ!

 ハイスキー食品工業の菱谷社長の話では「コンニャク独特の食感やくさみを消しました。本来コンニャクは味付けや色付けが難しいのですが、独自の技術で色や味付けを自由自在に工夫できるようになり、味も食感も生レバーに限りなく近づけることができたと思っています」とのこと。ということは、コンニャクでもっと別のものも作れるのかしら?

 次は関越物産の「こんにゃくのレバ刺し」(1袋80g入り、258円)。こちらの表面は何やら波打ったような形状だ。一つひとつの形も不揃いで生肉らしさを演出しているのか。色合いもかなりレバーに近い。

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