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食のトレンド発掘隊

夏の疲れを癒してくれる“幻のおでん”!?

2012年9月13日

ワイングラスおでんに、「おでんゼリー」も!

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 9月に入った途端、夏の疲れがドッと出てきたという人も少なくないのでは。もう2カ月間も猛暑と戦っているのだ。疲れが出てくるのも当然だろう。そんな今だからこそ味わいたい料理がある。“おでん”だ。それも、冬のアツアツのおでんではなく、夏のひんやりした夏野菜を使った“冷やしおでん”。あるいは秋の味覚を先取りした“秋おでん”(なんと、果物も具材に!)。風味豊かな和風だしが、ジュワ~と五臓六腑にしみわたると、体がすっと軽くなったような気がして心身ともに癒されるのだ。

 今回、編集部が訪れたのは、東京・麻布十番で人気のおでんの店「」。芸能関係者なども足繁く通うという隠れ家風のお店だ。同店では、糖度の高いトマトのおでんや幻の三浦大根のおでん、他店では食べられないトウモロコシやシュウマイの“オリジナルおでん”も充実している。夏場は“冷やしおでん”まで揃えているという。麻布十番近辺の住民にも大人気で、リピーター率が8割と、常連に人気なのだ。

おでんがおいしい店「秀」。季節感たっぷりの坪庭を抱えた個室は大人の落ち着いた空間。一枚板の白木のカウンター席もあって、ゆったりと落ちつける。
住所:東京都港区麻布十番2-12-8/電話:03-5444-6585/営業時間:18:00~00:00(L.O.00:00)、定休日:日・祝日
地元のお客さんたちに「大将!」と親しまれている店主の小菅さん。おでんから焼きもの、揚げ物、自家製の“おから漬け”まで、すべて手作りしている。「夏場はだしの塩気を強めにしています」とこだわりを語ってくれた。

 さて、「秀」ではおまかせのコース注文がメインで、今回(8月取材)はおでんを中心にした7000円のコースを注文してみた。まずは冷たいビール。そしてほどなく、先付けが。

 それは、甘くて香ばしいとうもろこしの温かいおでんだった!昆布やカツオ節などから丁寧にとっただし風味が包み込み、ジュワ~と五臓六腑にしみわたる。

 そして次に出てきたのは、京都の久世ナスの冷やしおでん。おお! 冷やしおでんの登場だ!

オリジナルおでんのひとつ「もろこし」(単品の場合は500円。写真は先付け)トウモロコシの甘い香りと温かいだしの味わいが優しく、特に女性に人気。
京野菜の久世ナスを冷やしおでんに。だしを吸い込んだやわらかいナスの舌触りが絶品。生姜とミョウガで爽やかに。

 同店では他に「冷やし高糖度トマト」(単品700円)などの冷やしおでんメニューもある。温かいおでんの後には冷たいおでん。そしてまた温かいおでん…。交互に運ばれてくるので、毎回、新鮮な味わいが楽しめる。おでんでこの体験は新しい!

 次は“ワイングラスおでん”!?

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