• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

経済危機を生き抜く賢い蓄え方とは

2012年9月12日

日本が“ギリシャ”になったらどうなる?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 こんにちは。豊島逸夫です。前回(年金不安のコツコツ女子の貯“金”生活)は私が講師を務める、金投資に関するセミナーに30代女性が急増していること、金投資の原点は親が子どものためを思ってつくる「金貨アルバム」のようなものにあることをお話しました。

 今回は自己紹介の続きからお話しましょう。現在、私は独立して事務所を立ち上げ、何でも自由に言える立場なので、金に限らず、いろいろなテーマで情報発信しています。日本経済新聞電子版ではマネー面に「金のつぶやき」と題するコラムを持ち、金に限らず、日本や世界の経済などについて、ほぼ毎日ペースで書いています。

 月刊誌「日経マネー」には「豊島逸夫の世界経済深層心理」と題する連載コラムを持ち「行動する経済アナリスト」として、世界各地に自ら足を運び、現地の空気を伝えています。政府が財政破綻したギリシャやアイルランドで普通の人々はどんな風に暮らしているのか。自分の目で見て耳で聞いたことを書いています。

 それからテレビ。経済番組の日経CNBCでは中国やシンガポールなど新興国の現地ロケで金の特番のコメンテーター役を勤め、アジアを飛び回っています。世界的に著名な冒険投資家ジム・ロジャーズ氏とも、この番組で3回もシンガポールの豪邸で対談したことがキッカケで、すっかり親しくなりました。

シンガポール在住の富豪は娘のために金の仏像を買う

 ロジャーズ氏は金投資をしているのですが、面白いことに金の仏像を買ったりしています。その理由は娘たちのため。彼には60歳をすぎてから産まれた、9歳と4歳の娘がいるのですが、この娘たちの40~50年後を考えての親心で金を買っているのです。

 写真は8月に対談した時のロジャーズさん一家です。この娘さんたちのために金の仏像を買ったということですね。

 教育方針も独特です。まず娘たちをシンガポールにある中国人学校に通わせて中国語を勉強させ、いずれ親の元を離れて異国で教育を受けさせるというのです。これからは中国の時代だ、と見越して家族でシンガポールに移住したところも徹底していますね。

 彼は、日本が大好きで、東日本大震災当日に、「ニッポンがんばれ!」の気持ちから家族連れで現地の日本料理店に行ったそうです。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

コラムのバックナンバー

Profile
豊島逸夫
豊島逸夫(としま・いつお)
豊島逸夫事務所代表。一橋大学経済学部卒。国内銀行、スイス銀行外国為替貴金属ディーラー、ワールド ゴールド カウンシル(金の国際機関)日本代表を経て現職。金関連の著作も多く、日経電子版、ブログなどでの情報発信も旺盛。機関投資家向けにはブルームバーグ端末Toshima&Associates(コード GLD)。ツイッターは @jefftoshima/仕事の問い合わせは jefftoshima@hyper.ocn.ne.jp
関連キーワードから記事を探す
マネー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ