まだまだ暑いですが、秋の気配も感じられるようになってきましたね。これからは、お金のことを考えるのにベストなシーズン。夏は暑さからジュースやアイスを買ってしまったりして、どうしても支出が増えがちだからです。しかし、秋にも思わぬ出費の原因となるイベントが待っていたりします。


J子さんの悩み

知人の結婚式ラッシュで、貯蓄ができません。

<J子さんの現状>
20代後半、未婚、同棲中の彼と賃貸暮らし
手取り月収:18万円 手取り年収:300万 貯金額:100万円

<J子さんの家計簿>
家賃 30,000円
食費 40,000円
ネット代 5,000円
携帯電話料金 8,000円
服飾費 15,000円
美容費 5,000円
交際費 20,000円
新聞・図書費 1,500円
日用雑貨費 3,000円
医療費 5,000円
 

 秋からは結婚式シーズンに突入します。特にJ子さんのように20代後半だと、結婚ラッシュに巻き込まれますよね。

 私の経験では、まわりの結婚ラッシュは26歳くらいから始まり、そのピークは29歳でした。29歳の秋には1カ月に3回も結婚式に出席したことがありました。

 結婚式にお呼ばれすればお祝儀として3万円程度、2次会にも参加すれば1万円弱、その他、美容院に行けば5000円程度と、1度に5万円近くお金が出ていってしまうことに。洋服や靴を買えばさらに支出は膨らみますね。結婚式はとてもおめでたいことですし、式に声をかけていただくことはありがたいことです。しかし、お財布事情は苦しくなってしまうのが現実なのです。

 せっかく続けていた定期預金の自動積み立ても中断なんてことになりかねません。こんな時にはどうすればよいのでしょうか。