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あなたはリーダーになりたいですか?

2012年8月24日

自分の強みを生かしてリーダーになる

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そろそろ管理職を目指さないか、と打診されたら

 こんにちは、キャリアカウンセラーの藤井佐和子です。女性のキャリア相談に乗る日々ですが、最近では、「管理職を目指すべきか否か」という内容が増えています。特に30代半ば~40代前半の女性は、経験値からも会社組織から、その役割を求められ、そろそろ考えてみないか、という風に。男性にとっては、組織にいれば、半ば当たり前のステップですが、これからは女性も、男性と同等に組織でのリーダーシップ力の発揮とその役割を期待されています。

 その背景としては、オートマティック化が進んだ現代、頭脳労働が増えたことで、女性でも活躍できる場が増えたことや、少子高齢化が進む中、若者以外の労働力に頼る必要が出てきているため、退職者の再雇用、定年後の延長就労、障害者、外国人の労働力確保などと同じように、女性労働力の強化、といった対策が進んでいるからです。また、世界的に人の価値観が変化し、今までにはない商品やサービスが求められている中、新しい発想を持って、会社の商品や戦略を考えるためには、女性視点も必要、と言われていることも一つの要因です。

 さて、そんな時代変化の中、相談に来られる女性は、「正直な気持ち、管理職にチャレンジしてみたいとも思うんですが…」と本音を漏らされます。チャレンジしてみたい気持ちと同時にある不安は何か、をお聞きすると、こんなことが上がってきます。

 「会社の中に女性管理職の前例がないこと」「グイグイ引っ張っていく自信がない」「管理職になったとき、周囲から支持が得られなかったらどうしよう」といった声をお聞きすることが多いのです。

なりたい管理職像が漠然としている人が多い

 この不安の声から共通して言えることは、管理職のイメージがあまりにも漠然としすぎていること。自身が「自分だったら、どんなリーダーになりたいのか、イメージが明確ではないこと」です。もし、管理職を目指してみようかな…と思ったら、まずは、なりたいリーダー像をしっかりと描いてみていただきたいと思います。

 もちろん男性だって、なりたいリーダー像を描く必要がありますが、女性よりも同性の先輩で役職についている人は大勢います。それを見ていれば、「いつか自分もああなるんだろうな」がイメージしやすいでしょう。しかし、女性は同性の先輩が少ない、もしくはいないのですから自分で描くしかありません。

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