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最新!日本企業の戦略&世界シェアの動き

2012年8月13日

2011年世界シェア50品目調査、日本の首位9品目に減少

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この連載では日本経済新聞の記事から、働き女子が知っておきたい、

仕事に役立つ旬な時事テーマをピックアップします。

ニュースの先生は、分かりやすい解説で人気の経済ライターの若槻基文さんです♪

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2011年世界シェア50品目調査、日本の首位9品目に減少。米中が増。
(7月29日付 日本経済新聞 朝刊1面、8面)


 7月29日付日本経済新聞朝刊に2011年の「主要商品・サービスシェア調査」の結果が掲載されました。この調査は日本経済新聞社が毎年7月ごろ、 代表的な商品・サービスについて国内100品目と世界50品目のシェアをそ れぞれまとめるものです(詳しいデータは30日付の日経産業新聞に掲載)。

 シェアはある企業が提供する商品やサービスの売上高や出荷量などが、市場 全体のどれぐらいの割合を占めるかを表す数値です。高いシェアは一時的なヒ ットでは得られません。品質を良くするだけでなく、効果的な広告や販売促進、 きめ細かいアフターサービス、タイミングの良いモデルチェンジなどによって、 長く消費者に評価される商品を育てる必要があります。市場で一定のシェアを 獲得できればブランド力や信頼度が高まり、さらに売れ行きを伸ばしやすくな ります。

 少子化の影響で国内市場は縮小傾向にあり、日本企業が生き残るためには海外でのシェア拡大が欠かせないため、最近は世界シェアの動向が注目を集めています。世界シェアの調査対象となった50品目のうち、11年に日本企業が首位となったのは10年より2品目少ない9品目でした。IT(情報技術)分野に強い米国企業が19品目、人口13億人の巨大な国内市場を持つ中国勢が6品目と、首位品目をそれぞれ増やしているほか、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)や薄型テレビなどで躍進する韓国も8品目と日本に迫ってい ます。

 日本企業の世界シェアが後退した背景には東日本大震災やタイの洪水があります。多くの工場が被災で稼働を停止した結果、自動車や家電などのメーカーは必要な部品の調達が滞ったことなどによって大幅な減産を余儀なくされました。このため、トヨタ自動車の世界シェアは前年の首位から3位に後退しました。

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