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試合直前!レスリングのルールをおさらい

2012年8月9日

白いハンカチを持っていないと失格になるレスリング

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 レスリングと聞いて思い浮かぶのは、ギリギリ感が否めない男子のユニフォームですかね。ランニングとタイツを一体化したような際どい一着。だらしないのか勇ましいのか、はたまたセクシーさをアピールしているのか判断しかねる、クイーンのボーカルが懐かしのライブ映像で着てそうな雰囲気です。しかし、そんなユニフォームも最近はギリギリ感を失い気味。残念ながら、わりと普通っぽいユニフォームが着用されているようです。

 日本代表ユニフォームに今回、特筆すべき点があるとすれば、それは形状ではなく、なぜか大きな虎が描かれていること。そう、選手の胸で、ゴールドタイガーが吠えまくっているのです……。とはいえ、レスリング日本代表のユニフォーム、2004年のアテネオリンピックでは不動明王、続く北京オリンピックでは昇り竜が描かれていたと知れば、虎が描かれることに疑問や不可解さを感じても仕方ないことは明らかです。こうした珍妙デザインを一目見てみようと、レスリングに興味がなかった方にも観戦していただければ、デザイナーも報われることでしょう。

 ところで、レスリングが日本のメダル獲得が大いに期待されている大本命競技であることはご存知でしょうか。女子48キロ級の小原日登美選手、女子55キロ級の吉田沙保里選手、女子63キロ級の伊調馨選手ら、女子代表にメダル獲得の期待が集中。また、男子代表では、マラソンの宗兄弟、ノルディック複合の萩原兄弟に続き、歴代3組目となる双子選手・湯元兄弟の出場も見逃せない所です。

 そんなレスリングは、8月5日からスタート。それでは、観戦中にポカーンとなりそうなポイントを紹介いたします。

<ルール解説>

 レスリングは、使用できる身体の範囲によって2つの種目に分かれています。「フリースタイル」は、全身のどの部位を使って攻めても守っても良い種目。そのため、フリースタイルでは、相手の足を狙うタックルが攻撃の主体となります。もう1つの「グレコローマンスタイル」は、攻撃や防御に使えるのが上半身のみというルール。腰から下を使った攻守が禁じられているため、投げ技主体の試合運びになるのが特徴です。女子の種目は、フリースタイルのみでグレコローマンスタイルはありません。このグレコローマンという耳慣れない言葉は「グレコ」が「ギリシャ」、「ローマン」が「ローマ」の意味。古代ギリシャ時代に始まり古代ローマ時代に広まった、人類最古のスポーツとも呼ばれるレスリングの歴史に由来したネーミングです。

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