• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

“親サイフ・彼サイフ”の注意点

2012年7月31日

みんなのお買い物の悩みに答えます(5)

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 「男性におごってもらえたらラッキー」。そんなふうに思う女性も多いですよね。また、親にケータイ代、保険料、食費の一部(お米や野菜)を出してもらっている人も意外と多い…。

 今回も読者からのお買い物の悩みをもとに、おごられることによる落とし穴について解説したいと思います。


E子さんの悩み

同棲中の彼に、どこまでお金を払ってもらうべきでしょうか?

<E子さんの現状>
20代後半、未婚、同棲中の彼と賃貸暮らし
手取り月収:23万円、手取り年収:340万円、貯金額:360万円

<D子さんの家計簿>
 家賃 10,000円
 食費 30,000円
 水道光熱費 6,000円
 ネット代 3,000円
 携帯電話料金 8,000円
 服飾費 3,000円
 日用雑貨費 3,000円
 クルマ維持費 7,000円
 貯金 30,000円
※家賃や食費、水道光熱費は、E子さんが負担している分です。  

 「彼氏からデート代や生活費を出してもらえるなんてうらやましい」。そんなふうに思う人も多いと思います。しかし、彼財布や親財布を使うことにより、支出が膨張してしまう危険性もあるのです。

 私自身も20代の頃、周りの人にご馳走してもらったり、親に支出の一部(電話代など)を負担してもらったりしたことがありました。しかし、その結果支出が拡大し、借金200万円のダメダメOLに転落。今では極力親にも甘えないようにしています。

 では、なぜそうなってしまうのか。原因を考え、そうならない対策をみていきましょう。

1.おごってもらったお金を記録しておこう

 彼財布・親財布は“その他の収入源”のようなもの。家計簿の収入の欄や、贈答の控えなどに記録しましょう。

 なぜ記録したほうがよいかというと、本来自分の収入のなかでやりくしするべきところを負担してもらっているからです。将来もずっとお金を出し続けてもらえるかどうかは分かりません。いざ自分で負担しようと思ったらやりくりができないなんてことにならないように、「いただいている」という意識をしっかり持っておきましょう。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
関連キーワードから記事を探す
マネー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ