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体操の華 「鉄棒」の意外なルール

2012年7月31日

金メダル獲得のポイントをチェック

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 ニュース番組のスポーツコーナーで目にする頻度はなかなかに多く、けっこう馴染みがある感はあれど、詳細をあまり知らない競技。職場のランチタイムなどで話題になることも、そうそうないでしょう。それが、体操です。

 日本代表チームは、1960年のローマオリンピックで男子団体が初優勝して以来、オリンピック5連覇の偉業を達成。その後衰退期を経て、2008年のアテネオリンピックで28年ぶりとなる金メダルを獲得しました。

 今大会では、2009年から世界選手権個人総合で3連覇中の内村航平選手が、金メダル確実とまで言われ大きな期待を集めています。今回は、体操競技の中でも最もグルグル回転し「体操の華」とも呼ばれる鉄棒の「ポカーン」となりやすいポイントを紹介します。

<解説>

 鉄棒は高さ280cm×幅240cm。鉄棒にぶら下がったら演技スタートです。体操競技は、鉄棒を含め、男子6種目(ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒)、女子には鉄棒はなく4種目(跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆか)があります。男女とも、それぞれ個人総合(男子6種目、女子4種目)とチームで競う団体総合、種目別があります。

<ポカーンとなりやすいポイント1>
“コバチ”は技の名前です

 鉄棒競技の魅力は、迫力あるアクロバティックな演技にあります。演技にはそれぞれ名前がついています。例えば「コバチ」。正式名称は「後方かかえ込み2回宙返り」と言い、この時点でポカーンとしてしまいますが、イラストのように、前方に回転して勢いをつけて空中に飛び出す→膝をかかえながら後方に2回宙返り→再び鉄棒を握る、という技。

 こうした技名には、国際大会で最初に成功させた選手の名前が付けられます。コバチと聞くと日本人選手を想像してしまいそうですが、ハンガリーのピーター・コバチ選手が、1979年に発表した技なのです。

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