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子馬に教える「電気柵の恐ろしさ」

2012年7月25日

動物の脱走防止策は「簡易電流線」

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 ドックン!(これは心臓がびっくりした音です)

 災難は続くもので、私はうっかり電気柵の電流ワイヤーを両手で握ってしまい、感電してしまった。本当に心臓が止まるかと思った。

 ここのところ成長著しいマッハが、もがいた時にできた尻の大きなカサブタが取れはじめてきて、痒がって暇さえあれば金網フェンスに尻を擦りつけているのだ。

 子馬とはいえ、けっこうな力があるものだから、フェンスもゆがんでしまって、それを見たスージーは、「子馬にもそろそろ、電気柵の恐ろしさを教える必要がある」と言って、エリーとマッハが入っている放牧地の電流スイッチを入れた。

 ニュージーランドでは、広い牧草地を分割利用するために、普段から動物の脱走防止のための簡易電流線を用いている。 

 この簡易のものは、車のバッテリーにも繋げられて、電圧もさほど高くなく、日本でもイノシシの畑侵入を防ぐためによく使われているものだが、今回スージーがスイッチを入れたのは、大型動物の牛や馬用に高めの電圧で設定されたものだった。

続きはWEB版「ナショナル ジオグラフィック」(2ページ目から)でご覧ください。

この記事はWEB版「ナショナル ジオグラフィック」の連載「今日も牧場にすったもんだの風が吹く」の第58話 子猫がやってきた!を一部転載したものです。

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廣川まさき
廣川まさき(ひろかわ まさき)
ノンフィクションライター。1972年富山県生まれ。岐阜女子大学卒。2003年、アラスカ・ユーコン川約1500キロを単独カヌーで下り、その旅を記録した著書『ウーマンアローン』で2004年第2回開高健ノンフィクション賞を受賞。近著は『私の名はナルヴァルック』(集英社)。公式サイト
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