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韓国のめくるめくお餅ワールド

2012年7月19日

人生を彩るお餅の役割

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 前回「韓流茶房」で出てきた韓国の伝統菓子。もう少し深く知りたくなって訪ねたのが、韓国料理研究家の趙 善玉(チョ・ソンオク)さん。東京・新宿の趙善玉料理研究院の院長だ。韓国の餅菓子について造詣が深く、この7月には、日本で初めて餅菓子を中心とした韓国の餅料理ばかりを集めた料理本を出版するという。出版前の本を見せてもらうと、日本とは全く様子の違う餅菓子が並んでいる。わくわくしてきます。

 第38回 カラフル&ラブリーな韓国「伝統」餅菓子でも触れたが、韓国ではお餅のことを「トック」と言う(ただし、お餅の種類により呼び方は異なったりする)。そして、なんと、韓国にはこのトックの専門学校まであるというのだ。日本で料理の仕事を始めた頃の趙さんの餅菓子のレパートリーはお母さんから習ったものばかりだったそうだが、奥深い餅料理の世界を極めるために、ソウルのトック専門学校の戸を叩いたのだという。

 「韓国では、人の一生がお餅で彩られるんですよ」と趙さんは教えてくれる。生まれてから100日目や1歳のお祝いに食べるという真っ白なお餅「ペクソルギ」(ペクは白、ソルギは餅の意味。うるち米の粉を使った蒸し餅)、第38回でも触れた「ムジゲトック」(虹のお餅の意味で、様々な色の層を重ねて作るうるち米の蒸し餅)は、誕生日祝いや結婚式などお祝いの席でよく出される餅菓子だと判明。お葬式の際にも、様々なお餅が用意されるようだ。

続きはWEB版「ナショナル ジオグラフィック」(2ページ目から)でご覧ください。

この記事はWEB版「ナショナル ジオグラフィック」の連載「世界のおやつ探検隊」の第51回 韓国のめくるめくお餅ワールドを一部転載したものです。

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メレンダ千春
海外に行けば、どこを見ずとも行くのはスーパーのおやつ売り場という、激甘から激辛まで味の守備範囲は360度のライター。最初の異国のお菓子との出会いは、アメリカに住む遠い親戚のおじさんが日本を訪れる度にお土産にくれた、キラキラ光る水色の紙でキャンディーのように包装されたチョコレート。ミルクの味が濃くて、おいしかったな~。インパクトのあるおやつを求めて、日々邁進中。
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