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ハロハロの次は韓国のかき氷「パッピンス」

2012年7月12日

韓国ブームで注目の韓国のかき氷

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 フィリピンのかき氷ハロハロで思い出したのが、韓国のかき氷「パッピンス」(パッが小豆、ピンスがかき氷の意味)。

 韓国ドラマや韓流スターのブームとあって、韓国雑貨や食材店、料理店がひしめく東京・新大久保は連日多くの人でにぎわうが、立ち並ぶ韓国料理店のメニューには、必ずと言っていいほどパッピンスがある。今や、日本で最も人気の韓国スイーツの一つと言っていいだろう。

 新大久保でパッピンスを出すお店の一つにお邪魔した。「韓流茶房」(カンリュウサボウ)、韓国の首都ソウルの西約30キロにある、仁川(インチョン)出身の金賢稀(キム・ヒョンヒ)さんがオーナーの店だ。

 来日20年、通訳や翻訳の仕事をしていた金さんが、「韓国の伝統的なお茶を飲みたい」という周囲の声に押されオープンした喫茶店である。韓国の伝統茶(チョントンチャ)については後で紹介するが、この店の唯一のデザートメニューがパッピンスなのだ。

続きはWEB版「ナショナル ジオグラフィック」(2ページ目から)でご覧ください。

この記事はWEB版「ナショナル ジオグラフィック」の連載「世界のおやつ探検隊」の第50回 韓国かき氷パッピンスの原点の味とはを一部転載したものです。

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メレンダ千春
海外に行けば、どこを見ずとも行くのはスーパーのおやつ売り場という、激甘から激辛まで味の守備範囲は360度のライター。最初の異国のお菓子との出会いは、アメリカに住む遠い親戚のおじさんが日本を訪れる度にお土産にくれた、キラキラ光る水色の紙でキャンディーのように包装されたチョコレート。ミルクの味が濃くて、おいしかったな~。インパクトのあるおやつを求めて、日々邁進中。
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