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親の“老い”と前向きに向き合うには?

2012年7月14日

母親の認知症を温かい目線で描いたドキュメンタリー映画

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 最初、今回紹介する作品のタイトルを聞いたとき、正直ビックリしました。どこかで、口に出してはいけない言葉のように感じていたのかもしれません。でも、この作品「毎日がアルツハイマー」を見たら、ちゃんと向き合って、しっかり勉強する必要を感じました。このドキュメンタリーを、明るく楽しく、ユーモアたっぷりに製作された関口祐加監督にお礼を言いたいです。

グスコーブドリの伝記
「毎日がアルツハイマー」
2012年7月14日(土)より ポレポレ東中野、銀座シネパトス、横浜ニューテアトルにて夏休みモーニング・ロードショー
(c) 2012 NY GALS FILMS
公式サイト:http://www.maiaru.com/

 関口監督が自らカメラを回し、2年半にわたって記録した長編動画「毎日がアルツハイマー」。YouTubeに投稿されたこの動画は、20万人が視聴する超人気動画となり、それが今回、劇場公開版として完成しました。

 29年間、オーストラリアで暮らしていた関口監督。監督のお母さん、ひろこさんに認知症の症状が出始めたことを知った監督は日本に帰国し、ひろこさんと向き合う生活をスタートさせます。

 2009年9月、79歳になったひろこさんは、記憶障害が出始め、診断の結果、アルツハイマーだと分かります。関口監督は、来る日も来る日もカメラを回し、ひろこさんや妹家族を撮影。見ていると思わず笑顔になってしまう、ほのぼのとした様子が映し出されていきます。

2階に住む仲よしの孫(監督の姪)と楽しく遊ぶひろこさん
2階に住む仲よしの孫(監督の姪)と楽しく遊ぶひろこさん
ひろこさんは誕生日のお祝いをしてもらってご機嫌だが、数日後には忘れてしまう
ひろこさんは誕生日のお祝いをしてもらってご機嫌だが、数日後には忘れてしまう

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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