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働き女子が知っておきたい節電ワザ10(前編)

2012年7月10日

電気代が値上がりしたら私たちのお財布はどうなるの?

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 東京電力が平均10.28%の電気料金の値上げを申請中です(*)。また、7月から再生可能エネルギー賦課金の負担も増えます。電気代が値上がりしたらどれくらい影響があるのでしょうか? そもそも電気代の仕組みがよく分からない。忙しい働き女性が押さえておきたい効果の高い節電ワザを厳選して10個ご紹介します。

(* 7月6日現在。値上げ幅が8%台になる可能性や、値上げの時期が変わる可能性もあります)

1.電気料金の仕組みを知る

 電気料金は契約の大きさによって決まる「基本料金」と、使用した電力量によって計算される「電力量料金」でほとんどが決まります。

 つまり、基本料金を下げたり、電力量料金を下げることが節電につながります。まずは、基本の仕組みをおさえておきましょう。

お知らせ(検針票)をチェックしてみましょう。

 その他の料金として、「太陽光促進付加金」などが加算されます。7月(8月分の電気代)からは「再生可能エネルギー賦課金(再エネ賦課金)」の負担も増えることに。こちらは電気を使うすべての人への負担になります。再エネ賦課金は22銭/kWhです。一人暮らしやDINKS世帯(月の使用量が160kWhの場合)にとっては、月35円程度の負担増ということになります。

* 再生可能エネルギー賦課金について ⇒ http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/surcharge.html

2.契約アンペアを下げる

 電気代の見直しとしてまず取りかかりたいのが、契約アンペアを下げることです。30A(月819円)から20A(月546円)に変更すると、基本料金部分を月273円節約できます。工事は通常無料でできます。一人暮らし、DINKSなら15~30Aの範囲でやりくりしたいところです。

※東京電力の場合

 ただし、一度に使える電気の容量を小さくするとブレーカーが落ちることも。20A契約で、2.5Aの冷蔵庫と6.6Aのエアコンと12Aのドライヤーを同時に利用すると契約の大きさを超えてしまいます。

 東京電力の「わが家のアンペアチェック」などで自分のライフスタイルと照らし合わせ、無理のない範囲で契約アンペアを下げるとよいでしょう。

* 参考⇒ わが家のアンペアチェック

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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