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分かる♪読める♪トクする♪日経読み方入門

スーパーの値下げ大合戦、その理由は?

2012年7月9日

プライベートブランド商品の競合が背景に

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この連載では日本経済新聞の記事から、働き女子が知っておきたい、

仕事に役立つ旬な時事テーマをピックアップします。

ニュースの先生は、分かりやすい解説で人気の経済ライターの若槻基文さんです♪

日本経済新聞を読みこなしたい女子は
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ここに注目!

イオン、1000品目値下げ。メーカー品、最大3割。節約志向に対応。 (6月28日付 日本経済新聞 朝刊9面)


6月28日付の日本経済新聞は大手スーパーが相次ぎ食品や日用品を値下げしていることを報じました。イオンがこのほど約1200店で1000品目の メーカー品を値下げしたほか、西友は2012年末までに約1400品目の価格を引き下げます。ダイエーなどもディスカウント店(DS)の出店を拡大す るなど、価格競争が激しくなっています。

 スーパー各社が生活必需品の値下げを余儀なくされているのは、消費者が節約志向を強めていることに加え、コンビニエンスストアも割安なプライベート ブランド(PB=自主企画)商品を扱うようになって競合が激しくなっていることなどが背景にあります。

 PB商品は小売企業が企画してメーカーと共同開発し、小売企業などのブランド名で展開するものです。商品の生産はメーカーに委託しますが、メーカー からすべて買い取ったりパッケージを簡素化したりすることで販売価格を安く しているのが特徴です。国内でPB商品が広がった1980年代には販売は限 られていましたが、近年の景気低迷でPB商品の割安感が見直されて売り上げ が急速に伸び、スーパー各社はPB商品の品目を増やしました。

 これに対しコンビニはこれまで、知名度の高い大手メーカーのブランド名をつけた商品であるナショナルブランド(NB)品をメーカーの希望価格で販売 するのが基本でした。しかし、最近はセブン-イレブン・ジャパンをはじめ大 手各社が割安なPB商品を積極的に増やしており、スーパーとの価格差が縮小 しています。

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