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フィリピンの楕円形濃厚プリン

2012年7月5日

卵の黄身が主役のフィリピン風プリン「レチェ・プラン」

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 さて前回、東京・六本木のフィリピン料理店「ニューナナイズ」で食したかき氷「ハロハロ」。トッピングされていたあるお菓子をヒミツにしていましたが、今回ご紹介しましょう。

 実は、これはフィリピン風プリン「レチェ・プラン」。レチェというのはスペイン語で牛乳、プランは米語の「フラン」がなまったもので、卵とミルク、砂糖を使って焼くなどしたお菓子を指す。フィリピンは長らくスペインやアメリカの植民地だったので、言葉にも大きな影響があるのだ。

 レチェ・プランは、フィリピンでとてもポピュラーなお菓子で「女性は大好きですね」と店主のセシル青木さん。ハロハロのトッピングとしても人気だそう。トッピングとなった場合はもちろん、他の具と一緒に原形をとどめないぐらいまぜこぜにして食べるのであります。

続きはWEB版「ナショナル ジオグラフィック」(2ページ目から)でご覧ください。

この記事はWEB版「ナショナル ジオグラフィック」の連載「世界のおやつ探検隊」の第49回 使うのは卵の黄身だけ! フィリピンの濃厚プリンを一部転載したものです。

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Profile
メレンダ千春
海外に行けば、どこを見ずとも行くのはスーパーのおやつ売り場という、激甘から激辛まで味の守備範囲は360度のライター。最初の異国のお菓子との出会いは、アメリカに住む遠い親戚のおじさんが日本を訪れる度にお土産にくれた、キラキラ光る水色の紙でキャンディーのように包装されたチョコレート。ミルクの味が濃くて、おいしかったな~。インパクトのあるおやつを求めて、日々邁進中。
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