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芸能界で話題になった「二股」問題

2012年6月29日

サムライ女とアキンド女(1)

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 この数年の芸能界で話題になった「二股」問題がある。

山路×麻木・大桃

 ひとつは、2010年の年末にタレントの大桃美代子が「ショックだったのは元夫(注:ジャーナリストの山路徹)が麻木久仁子さんと不倫していたことがわかったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック。どうして。辛い」とツイッターでつぶやいたことから、山路と麻木のW不倫(山路との交際当時、麻木もまだ既婚でその後離婚した)が発覚した件だ。

 さらにこの二人が結婚したことまで判明して(現在は山路・麻木も離婚)、知性派タレントとして人気だった麻木の人気は一気に落ちてしまった。

  一方で、それまでは無名だった山路は「麻木さんに対する気持ちは本当で心が傾いていた。大桃さんには、自分の気持ちを伝えることができなかった。“残酷な沈黙”だった」などと語って、「モテ男」キャラとして妙な人気者となり、今ではワイドショーなどでよく見かけるようになっている。

塩谷×冨永・園山

 もうひとつは今年、俳優の塩谷瞬が、モデルの冨永愛と料理家の園山真希絵を二股に掛けていたことがわかって、塩谷がバッシングを受けたこと。さらに泣きながら謝罪会見をしたことも「みっともない」と騒動に輪をかけた。

 またこの件で園山が露出するようになり、「中居正広の金スマ」では「バカでアホな男って知ってた。ただのダメ男だったら相手しないですけど、ちょっとの可能性と光るものが(あった)」「(これまで)プロポーズされたのは去年6人くらい。今年2人くらい(だが)、付き合ったりはしてないです。一方的にです」などと「上から目線」で語ったことで、こちらもネットを中心にバッシングされている。

 さらに山路がこの事件について、テレビで「今回の問題を、新たな『モテ男』キャラを作るきっかけにしていくくらいじゃないとダメ。俳優活動だけでなく、新キャラでバラエティー番組に出るとかね。そうやって自分の生きていく道を広げていくんです」などと“アドバイス”したことも話題になった。

 ちなみに大桃は、「なんで彼がテレビに出て、評論家のようにコメントしているか分からない」とこちらもテレビで怒りを表明したのだが。

 山路のアドバイスを受けてか、塩谷も明石家さんまの「さんまのまんま」に出演するなど、復帰の道を探っている。

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Profile
深澤真紀
深澤真紀(ふかさわ・まき)
コラムニスト・編集者。企画会社タクト・プランニング代表取締役社長
1967年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部社会専修卒業。卒業後、いくつかの出版社で編集者をつとめ、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立。若者、女性、食、旅など、様々なテーマの企画や執筆や講演も行っている。日経ビジネスオンラインで2006年に「草食男子」や「肉食女子」を命名、「草食男子」は2009年流行語大賞トップテンを受賞し、国内だけはなく世界で話題になる。平成の女性を語った『女はオキテでできている―平成女図鑑』(春秋社)など著書も多数。公式サイトhttp://www.tact-planning.com
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