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「30代後半結婚」の落とし穴

2012年6月26日

「本当にこの人でいい?」~結婚相手を見極めるシミュレーション

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 こんにちは、福沢恵子です。今回から「結婚」をめぐる“負けない組的・取り組み方”を考えてみたいと思います。

結婚は「好き」より「イヤじゃない」相手と

 負けない組の結婚で一番重要なポイントは、「他人の目を意識しすぎない」ということです。30代も半ば以降の、いわゆる世間的にいうところの“結婚適齢期”に乗り遅れ気味の女性がしばしば陥るワナは、「せっかくここまで待ったんだから、みんなをアッと言わせるような相手を選ばなくちゃ!」という強迫観念にとらわれてしまうこと。その結果、収入や職業や外見など、まわりにわかりやすい指標で相手を選ぼうとする人もでてきます。

 いくら晩婚化が進んだとはいえ、結婚市場は20代~30代前半がピーク。それ以降の年齢の女性は婚活市場におけるニーズが縮小しているというのは事実です。自分の要望に100%マッチした相手が市場に残っている可能性は低いうえに、相手にも選ぶ権利がありますから(泣)、結婚のハードルがますます高くなります(もちろん、年齢が高くなっても思い通りの結婚を実現する人もいますから、決して絶望する必要はありませんが…)。

 恋愛や結婚は理屈を超えた部分があります。有名企業に勤め、十分な収入もあり、外見も見劣りがしない人でも、性格が合わず、価値観も違ってうまくいかないこともあるし、逆に、小さな会社で収入も不安定、外見もぱっとしない相手でも、一緒にいると楽で居心地がいいということがあったりします。

 にもかかわらず、「アッと言わせなきゃ」症候群に陥ってしまう人が少なくないのはどうしてでしょうか?

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Profile
福沢恵子
福沢恵子(ふくざわ・けいこ)
ジャーナリスト・昭和女子大学特命教授。1983年早稲田大学政治経済学部卒。在学中に女子学生の作る就職情報誌「私たちの就職手帖」を創刊、初代編集長を務める。卒業後、朝日新聞記者を経て1990年にフリーランスのジャーナリストとして独立。「女性と仕事」を中心テーマに、就職、起業、人材開発などについての執筆や講演を行う。2003年~2006年東京家政大学人間文化研究所助教授、2006年~2007年同客員研究員。2007年~2010年日本女子大学客員教授。2010年より現職。専門はキャリア開発論、ジェンダー論、メディアリテラシー。
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