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ストレス発散の衝動買いを減らすには

2012年6月19日

みんなのお買い物の悩みに答えます(2)

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前回(ご褒美代は働き女子の必要経費!?)同様、今回もみなさんからいただいたお買い物のお悩みにお答えさせていただきます。

◆B子さんの悩み----------------------------------------------------------------------------

<B子さんさのプロフィール>
* 30代前半/職種:秘書/実家で親と同居
* 手取り月収:21万円
* 月の支出:13万5200円(うち、服飾費:1万円、美容費:2万円、交際費:1万円)

高額なものはあまり買わないけれど、ちまちまいつも何か買っています。シュシュや靴下、小物類など、ちまちま買ったものは「買い物欲」を一瞬だけ満たしてくれますが、結局、ストレス発散には「大きな買い物」(3万円以上)になってしまい、それが1カ月半に1度くらいあります。また、美容にかけるお金はそれとは別という意識でバンバン使ってしまいます。ストレス発散に買い物をするのが止められません。

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B子さんと同じ悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。仕事でストレスがたまると、ついつい買い物に走ってしまうこと、ありますよね。お買い物をした時は幸福感に包まれるのですが、また少しするとその効果が切れてもっと高いモノを買ってしまったり…。でも、しばらく経てばまたまたその効果も切れ、「もっとお給料が高かったら全部買えるのに…」と思ったりもします。

なぜ買い物を繰り返しても、私たちの心は満たされないのでしょうか。

冷たいプールに足を入れると、最初はとても冷たいという刺激を感じます。しかし、肩まで水に浸かりしばらく経つと、冷たさに慣れ、ぬるくさえ感じることがあります。このように、私たち人間は刺激に対して慣れてしまうところがあります。

買い物もこれと同じで、手に入れた瞬間は刺激的なのですが、しばらくするとその刺激にすっかり慣れてしまい、もっと大きな刺激を求めてどんどんエスカレートしていってしまうのです。

小池龍之介著『貧乏入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)のなかにも「次々にモノが欲しくなる 欲望の3D」についての記述があります。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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