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古事記から読み取る!「愛」の本質とは?

2012年6月22日

倭建命と弟橘媛の「自己犠牲」のラブロマンスに学ぶ

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20~30代の女子で恋愛に悩んでいる人、きっと多いのではないでしょうか。

古事記からは、男女のパートナーシップについても学ぶことができるんです。

今回も木戸寛考さんの解説とともにお届けします。

吉田:女子の悩みといえば、恋愛は永遠に外すことができないテーマです。でも最近の男子はというと、“草食男子”という言葉が出現したように、必死で異性を獲得しようとする人は少なくなってきましたよね。男子の押しがイマイチ弱いので、脈があるのかないのか分からず、結局、男友達どまりみたいな……(笑)。

 身の回りにいる男子が物足りないので、素敵な異性を求めて婚活パーティに参加したりするわけですが、やっぱりピンとくる人がいない。恋愛がご無沙汰すぎて、「どうやって恋愛するのかさえ忘れちゃった」という人もいるくらいです。

 古事記の中で男女間のストーリーというと、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)の国生みが有名ですが、この二柱は結局、喧嘩別れしてしまいますね。古事記の中で、ラブロマンスの物語なんてあるのでしょうか?

木戸さん(以下敬称略):確かに古事記の物語は、夫婦げんかが絶えませんね。天孫降臨した邇邇芸命(ににぎのみこと)と木花之佐久夜毘売(このはなさくやひめ)、その息子の山幸彦(やまさちひこ)と豊玉姫(とよたまひめ)の夫婦げんかも古事記の中では有名なエピソードです。
 また、神社で最も社格の高い「伊勢神宮」創建の背景にある物語すら、夫婦げんかのエピソードがあるのですよ。

吉田:え!あの伊勢神宮にも……?

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Profile
木戸寛孝
(株)umariのコンセプターとして、丸の内朝大学の講師、雑誌DiscoverJapanの「ニッポン西遊記」などのプロジェクトを通じて日本神話の世界を分かりやすく伝える仕事に参画。(株)電通を退職後、4年間、農業を営む経験もあり、現在は国際NGO世界連邦運動協会の常務理事も務める。

吉田明乎(よしだ・あきこ)
1973年生まれ。日経ウーマンなどの女性誌を中心に執筆するフリーライター。神社仏閣巡りが趣味。『こころ安らぐ「仏教女子」入門』(洋泉社)に共著者として参加。執筆のために高野山に取材に行き、すっかり空海ファンになった。
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