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改まった手紙はパーツを組み合わせて作る

2012年12月19日

このチャートを使えば、何種類もの前文が出来上がる!

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頭語と結語が決まれば、次のハードルは前文だ。

「~におかれましては」「拝察いたします」「ご健勝」など、耳慣れない言い回しが多いが、

以下のチャートのパーツを組み合わせるだけで、何種類もの前文が出来上がる。

前文&末文 手紙特有の難解な言い回しも恐れるに足りず

 手紙の導入部に当たる前文はオリジナリティを出すよりも、伝統的な形式にのっとって書くといいと中川さんは言う。

 「特に改まった手紙の場合、パターン化されているあいさつから始めるほうが、品格が漂うためです」。

 ただ、毎回「貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます」では芸がない。活用してほしいのが下のチャートだ。まず「慶賀のあいさつ」など5つのケースから、自分が書こうとしている手紙の種類を選ぶ。後は矢印をたどり、言葉のパーツを組み合わせるだけで、前文にふさわしいあいさつ表現が何種類も完成する。

 末文も、単に用件を締めくくるなら「まずはお知らせまで」、健康を祈るなら「ご自愛専一に」など、目的に沿った定型のあいさつで結ぶとスマートな印象となる。

 物事は始まりと終わりが肝心。それは手紙でも同じことなのだ。「たとえ間の主文がくだけていても、前文と末文さえ丁寧であれば失礼な印象にはなりません。むしろ礼節と親しみが同居した、もらってうれしい手紙となります」。

 慶賀のあいさつ

取引先の役職者や目上の人の繁栄、活躍、幸福などを祝福したり喜んだりするあいさつ。
例えば…「貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます」

※点線囲みの部分は使わなくてもよい
Case 02 日頃の感謝を伝えるあいさつ

常日頃受けている恩義への謝意を伝える言い回し。慶賀のあいさつに加えるとより丁寧。
例えば…「日頃はいろいろとご愛顧を賜り、誠にありがとうございます」

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