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マストな場面の手紙文“守りたい鉄則”

2012年12月12日

マストな場面の大人の手紙・はがきを完全攻略!

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今さら聞けない手紙文の組み立て方や、慶賀の気持ちを表すあいさつ文の作り方。

さらには、つづる機会は多いものの書き方がよく分からない、礼状、わび状、

時候のあいさつの作法を、手紙のエキスパートが徹底解説!

礼状、わび状、時候のあいさつ

 「手紙文には“守りたい鉄則”があります。手紙特有の言い回しを難しく思うかもしれませんが、型さえ覚えてしまえば、どんな手紙でも自由自在に書くことができます」。手紙に関する多くの著書を持つ中川越さんは言う。

 一つ目の鉄則は、手紙の基本構成に従って書くこと。本題に入る前のあいさつの「前文」、手紙の用件に当たる「主文」、結びのあいさつの「末文」、最後に差出人やあて先を示す「後付」の順でつづる。

 二つ目は、「今から謹んで申し上げます」という意味の頭語と、「以上、謹んで申し上げました」という意味の結語との組み合わせを原則として間違えないこと。「『拝啓・敬具』『前略・草々』のほか、『謹啓・謹言』など、時にはより丁寧な言い回しが目に留まります」。

 もちろん、この鉄則の大前提となる「手紙を書く理由=伝えたい誠意」も忘れてはいけない。これらを踏まえ、さらに詳しく手紙文の攻略ポイントを見ていこう。

「 呉々(くれぐれ)も云(い)うが、出すべき所へ手紙を出さないのは、
まずい手紙を書くよりも、ずーっといけない」

(菊池寛『手紙の心得』)

手紙の基本構成要素

1 前文
 いきなり本題に入るとぶしつけな印象を与えるため、クッションとして配置するあいさつ。

2 主文
 手紙の本題。ここが伝えたい点だと強調するため、「さて」「ところで」などの起語で始める。

3 末文
 口語の「ではそういうことで」「お元気で」に当たる、用件を締めくくる結びのあいさつ。

4 後付け
 日付、自分の名前、あて先のこと。相手の名前の下には「様」「先生」などの敬称を付ける。

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