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“勝ち組”主義を払拭する海外ドラマ(3/4)

2011年10月14日

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 イーライは、医師である兄ネイサン(マット・レッシャー)に相談し、精密検査を受けると、彼の脳の治療困難な場所に動脈瘤があることが判明します。イーライは脳動脈瘤によって幻覚を見るようになったと知りますが、その幻覚はまるで未来を予見する“ヴィジョン”のようで、彼の意思とは関係なく、弱者を救う“正義の弁護士”になるように、イーライを導いていきます。

 本作の製作総指揮を務め、脚本も担当したマーク・グッゲンハイムは、主人公と同じく弁護士出身。彼に電話インタビューする機会を得たので、このドラマについて詳しく聞いてみました。

マーク・グッゲンハイム
ニューヨーク、ロングアイランド出身。ボストンの有名法律事務所で弁護士として働いた後、テレビ番組の脚本家に転身。「ザ・プラクティス」、「ブラザーズ&シスターズ」、「フラッシュフォワード」などの人気テレビシリーズの製作に携わる。2004年、「弁護士イーライのふしぎな日常」を共同製作し、全米脚本家組合賞の最優秀テレビ・ドラマ賞にノミネートされた。現在は、漫画『スパイダーマン』、『ウルバリン』、『The Flash』、ビデオゲーム『Call of Duty 3』、映画「グリーン・ランタン」など、さまざまなメディアに脚本を提供している。

――イーライというキャラクターを作るに当たって、弁護士をしていたあなたの経験や考え方は、どのように反映されましたか?

 「私もイーライと同じように大企業を相手に弁護士をしていましたが、ある日、すでに裕福な人たちを、さらに裕福にするために仕事をしていることに気づき、自分が弁護士になろうと思ったきっかけや、目的とは違うのではないかと考え始めました。イーライが弱者を救う方向に、考え方が変わっていく部分は、私自身の経験から来ていますね」

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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