アクアフォースの3つのヒミツとは?
今年4代目にリニューアルした「アクアフォース」は、水分でうるおいを守るオイルフリー処方を採用し、徹底した保湿アプローチで健やかな肌に整える3ステップのシンプルケア。
揺らぎを感じる季節の変わり目こそ自らの力を信じて、肌を土台から立て直すケアで秋に備えてみては。
揺らぎ肌と真剣に向き合うカギとなるのが角層の水分量。アクアフォースには水分を蓄える土台をつくる「うるおいプール処方」に加えて、角層全体をうるおわせる「ピュアアクアエッセンス※2」を配合。角層の水分量を増やしてバリア機能を高め、揺らぎにくい肌へ。
※2 アラニン、グリシン、セリン
入浴や洗顔など日常生活の中でできてしまい、肌の水分の逃げ道となる角層のスキマ。「うるおいマグネットAQ※3」はそのスキマに入り込んでうるおいを抱え込みしっかりキープするから、お手入れ直後のもっちりとした肌が長時間続き、透明感あふれるなめらか肌に。 ※3 糖脂質 |
長時間うるおいが続くのは、水の膜で肌表面にフタをする「うるおいキャプチャーヴェール」のおかげ。空気中の水分を取り込む働きもするから、エアコンが効いて乾燥した環境でもほっとするようなうるおいに包まれ、揺らぎ知らずに。 |
「毎日調子がいい肌」を目指してアクアフォースを使ってみました!
協力/オルビス