製薬会社が作ったサプリメント

 世界3大フルーツの1つとされ、様々な美容成分を含むマンゴスチン。そのマンゴスチンの恵みから生まれたのが、健康・美容のための基礎サプリメント「AGE─SHUT(エージーイーシャット)」だ。

 開発元の日本新薬は、1919年の創立以来、約100年にわたり新薬創りに取り組んできた研究開発型の製薬会社。

 数々の新薬を開発する一方、医薬品事業で培った技術とノウハウを強みに、1961年より機能食品事業に進出。ニュートリション(栄養)とファーマシューティカル(医薬品)との中間に位置する「ニュートラシューティカル」分野で、健康食品素材の研究開発を推進し、高い評価と信頼を得ている。

 そうした研究成果の1つが、世界で初めて同社がマンゴスチンに含まれていることを発見した水溶性ポリフェノール「ロダンテノンB」だ。

 「AGE─SHUT」は健康寿命のニーズに応える、マンゴスチン水溶性ポリフェノールを多く含んだサプリメント。特にマンゴスチン特有のポリフェノール「ロダンテノンB」は今話題の「糖化ケア」をサポートする成分。「医療用新薬メーカーの研究開発力」から生まれた優秀サプリメントを、ぜひ毎日の美容と健康づくりに役立ててみたい。

協力/日本新薬株式会社