EXPOの会場でもみんなリトライしていた

 5月20日と21日、WOMAN EXPO TOKYO 2017の展示会場内に設けられたクラビノーバの体験ブースでは、グランドピアノに迫る弾き心地が味わえる、クラビノーバCLPシリーズの新商品や、多彩な音色と機能が魅力の、CVPシリーズが紹介された。

 デモンストレーターによる生演奏に耳を奪われ、足を止めていた人の多くは、やはり昔ピアノを習っていたことがあるというリトライさん。初めは恐る恐る、でも次第に笑顔を見せながら、久々の鍵盤の感触を楽しんでいた。

実際にクラビノーバに触れてみた感想を聞いてみると、「20年ぶりくらいに弾きました。子どもの頃は泣きながら練習していたのですが、ピアノを売ってしまってからはなんとなく寂しさを感じていたので、今日は久々に触れてうれしかったです。大人になってからのピアノは、やっぱりいいものですね」。また一方で、日頃から仕事でピアノに触れているという方からは、「鍵盤のタッチ感もよく、楽譜や指使いのガイドが出てくるなど電子ピアノならではの機能も満載で、楽しめました」と満足の声が上がっていた。
実際にクラビノーバに触れてみた感想を聞いてみると、「20年ぶりくらいに弾きました。子どもの頃は泣きながら練習していたのですが、ピアノを売ってしまってからはなんとなく寂しさを感じていたので、今日は久々に触れてうれしかったです。大人になってからのピアノは、やっぱりいいものですね」。また一方で、日頃から仕事でピアノに触れているという方からは、「鍵盤のタッチ感もよく、楽譜や指使いのガイドが出てくるなど電子ピアノならではの機能も満載で、楽しめました」と満足の声が上がっていた。

銀座でもリトライのチャンスが!

 もう一度ピアノに触れてみたい。憧れのピアノに挑戦してみたい。そんな思いが湧きあがってきたら、ぜひお店で体験を。ヤマハ銀座店では、6月25日まで「クラビノーバフェア」を開催中。また、期間が過ぎてしまっても店頭ではいつでも商品を体験できるので、気軽に足を運んでみてほしい。

 クラビノーバのある毎日は、きっと、今よりももっと充実したものになるに違いない。5年後の自分を輝かせるために、今こそ一歩を踏み出そう!

写真左:ヤマハ「クラビノーバ」CLP-685B、写真右:ヤマハ「クラビノーバ」CVP-709PWH
写真左:ヤマハ「クラビノーバ」CLP-685B、写真右:ヤマハ「クラビノーバ」CVP-709PWH

協力/ヤマハミュージックジャパン