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多くの女性が「また女性に生まれたい」と考える理由

2016年3月30日

やっぱり女性は素敵で、楽しく、得することが多い?

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もし生まれ変わったら、男になりたいか?女になりたいか?

 「もしも生まれ変わったら……」。あり得ないと分かっていても、そんな風に考えてみたことがある人は多いはず。オウチーノ総研が発表した「もしもの話」に関するアンケート調査の結果によると、男女とも、現在と同じ性別に生まれたいと思っている人が最も多い。

 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住で20歳―59歳の男女1164人に、生まれ変わったら男になりたいか、女になりたいか質問したところ、「男」との回答は34.7%、「女」は33.2%、「どちらでも良い」は32.1%だった。

 男女別で見ると、女性は約半数(46.7%)が今の性別である「女」、約2割(22.5%)が「男」、約3割(30.8%)が「どちらでも良い」と答えた。男性も約半数(46.7%)が今と同じ「男」、約2割(19.9%)が「女」、3割(33.4%)が「どちらでも良い」だった。

 生まれ変わっても「女」になりたいと答えた女性にその理由を聞いたところ、「現在満足しているから」(14.8%)との回答が最も多く、「オシャレができるから」(12.5%)、「ラク、楽しいから」(11.1%)、「子どもを産めるから」(9.2%)、「得することが多いから」(5.9%)が続いた。

 「男」になりたいと答えた女性は「経験してみたいから」(27.4%)が最も多く、そのほか「女性特有の生理現象がないから」」「社会的に優位だから」「ラク、楽しそうだから」(いずれも6.9%)が挙げられた。

 生まれ変わっても「男」がいいという男性は、「自由、楽だから」(13.6%)がトップで、「現在満足している」(9.2%)、「妊娠・出産などを乗り越える自信がないから」(6.3%)と続いた。「女」に生まれ変わりたい理由は、「経験してみたいから」(34.5%)が最多だった。

 最後に「どちらでも良い」と回答した人に理由を聞いたところ、「一長一短だから」が最も多く、「どちらでも結局楽しめそう」「運命に任せる」といった声が聞かれた。

■関連情報
・オウチーノ総研のWebサイト corporate.o-uccino.jp/research-o/

文/鈴木 英子=ニューズフロント

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