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日経WOMAN 最新号の読みどころ

「間違いだらけの冬の肌ケア」学び直し【日経WOMAN18年2月号】

2018年1月9日

美肌のプロ、皮膚科の女医に教わる

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 肌にいいと思って長年続けていることが、実は間違っていた!? そんな目からうろこの正しい肌ケアについて、皮膚科の女医3人に教えてもらいました! 読者アンケートによる正答率も併せて紹介。正しい冬の肌ケアを身に付けて、ぷるぷる美肌に近づけましょう。

「間違いだらけの冬の肌ケア」スキンケア編

冬になると目立つ“乾燥毛穴”がある ⇒ ○(読者正答率 35.1%)
「冬は肌表面の水分量が低下し、肌の弾力も減ります。そのため肌のハリが失われて、毛穴が縦長に開く“乾燥毛穴”が目立ちやすくなります」(髙瀬聡子さん)。また、「実は冬はニキビもできやすい季節」と佐藤薫さん。「乾燥すると肌の新陳代謝が低下し、古い角質が肌に残りやすくなります。すると毛穴が角質でふさがれ、皮脂が詰まりやすくなるため、ニキビができやすくなるのです」(佐藤さん)。保湿ケアが、結果的に毛穴やニキビの予防に!

化粧水の後は、すぐにクリームなどの油分でフタをすべきだ ⇒ ×
化粧水で肌に潤いを与えた後に、乳液やクリームなどの油分で保湿すること自体は○。問題は油分をつけるタイミング。「化粧水でぬれている肌の上に乳液やクリームをつけると、水分と油分とが混ざり合って肌になじみにくくなります。化粧水をつけた後、肌の上に水分の残りを感じない程度になじんだのを確認したらすぐに、乾燥の気になる部分を中心に乳液やクリームをなじませましょう。突っ張るほど時間を置きすぎるのは禁物です」(佐藤さん)。

アラサー女子がアンチエイジング機能のあるクリームを使うと、肌トラブルにつながることもある ⇒ ○(読者正答率 21.8%)
シワやたるみなどの予防に効果的なアンチエイジング機能のあるクリームには、油分が多く含まれているものもある。「肌によかれと思ってたっぷりつけると、余分な油分が毛穴に詰まり、ニキビの原因になる可能性があります」(髙瀬さん)。小ジワなど、衰えが気になり始めた部分のポイントケアとして適量取り入れるのはOK。「ただし、若いうちから機能性の高いコスメを使いすぎると、自ら潤う力が弱くなる恐れもあります」(阿部さん)。

ナチュラルな薄づきメイクなら、クレンジング機能のない洗顔料だけでもいい ⇒ ×(読者正答率 90.8%)
「ファンデーションや口紅などに含まれる粉体や顔料は、クレンジング機能のある洗顔料でなければきれいに落とせません」と髙瀬さん。どんなに薄づきなナチュラルメイクであっても、クレンジングしないと肌に残った物質が刺激となり、ニキビや肌荒れなどのトラブルにつながる。「クレンジングと洗顔が同時にできる洗顔料は短時間で効率良く汚れを落とせるので、肌への負担を軽減することができます」(阿部圭子さん)。

唇の荒れ予防にはリップクリームをこまめに塗るとよい ⇒ △(読者正答率 35.1%)
皮脂の出る穴、皮脂腺がなく角層も薄い唇は、冬になるとひときわ乾燥して荒れやすい。「クリームなどで保護することが必須ですが、スティック状のものをぐりぐり強く唇に塗り込むのはNG。摩擦による刺激で、皮むけを起こすケースは少なくありません。唇が荒れやすい人は、ジャーに入った柔らかいリップ用バームやワセリンを指の腹に取り、優しくなじませるのがおすすめ。また、メントール成分が刺激になることもあるので気を付けましょう」(佐藤さん)。

※ アンケートは2017年12月に日経WOMAN公式サイトで実施。有効回答271人について集計した。

この人たちに聞きました
佐藤 薫さん
かおるクリニック院長
日本形成外科学会専門医。経験に基づく知識や技術をもとに最新医療を取り入れ、ひとりひとりの肌の悩みに応じた治療法を提案。スキンケアの指導にも力を入れている。

髙瀬聡子さん
ウォブクリニック中目黒総院長
丁寧なカウンセリングに基づいた美容医療を行うとともに、自身のスキンケアブランド「アンプルール」を開発。近著は『気になるパーツのスキンケア 2週間速攻メソッド』(宝島社)。

阿部圭子さん
青山研美会クリニック院長
安全で効果的な美容皮膚科治療を行うと同時に、食事や運動など体の中からのケアを重視したアドバイスもする。著書に『40歳からの「正しい」美肌の教科書』(永岡書店)がある。

取材・文/やまきひろみ

「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経WOMAN誌面でどうぞ。」

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