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抗加齢医学で注目! 老けの原因はホルモンにあった!?

2015年11月2日

「老化ホルモン」が出すぎると太りやすく、疲れやすくなる

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私たちの体では、女性ホルモンを筆頭に多くのホルモンが働いています。ホルモンケアというと、それらを増やすことをイメージしがちですが、成長ホルモンなどの「若返りホルモン」は増やし、肥満につながるインスリンなどの「老化ホルモン」を減らすことが、女性が若々しくいるための秘訣だと分かりました!食事、運動、睡眠などを少し変えるだけの正しいホルモンケアを紹介します!

「老化ホルモン」が出すぎると
「若返りホルモン」が働きにくく太りやすい、疲れやすい

女性には月経があるので、体内で働く「ホルモン」の存在を実感している人も多いだろう。
ホルモンとは、体内で分泌され情報伝達の役割を担う物質で、100種類以上が血管の中を駆け巡る。

 女性に最も身近なホルモンは、女性ホルモンのエストロゲンだろう。30代から減り始め、40代後半から急減、更年期「メノポーズ」を経て閉経に至る。

 これらのホルモンが減ると、太りやすくなる、疲れやすくなる、といった不調が表れる。逆に言えば、これらの分泌を保てれば若い体を維持できる。同様に若返り作用を持つメラトニンなどと合わせて「若返りホルモン」として、抗加齢医学ではすでに注目されている。

 一方、分泌が多すぎると老化が進むホルモンも存在する。

 インスリンは、血液中の糖(グルコース)が過剰になると分泌が増え、血糖値を下げるホルモン。「インスリンが多量に出るときは、血液中に糖が多い状態が続くから。体内では糖とたんぱく質が結合する『糖化』が起き、皮膚、血管、骨など全身で老化が進んでいる」(満尾クリニックの満尾正院長)。

 抗ストレスホルモンのコルチゾールも、不可欠なホルモンだが、分泌が多いときは体内のあちこちでストレスが原因の炎症が起きており、老化に関わる。

 自分のホルモンの状態は目に見えないが、「生活習慣はホルモンの数値に表れる」(満尾院長)。

この人に聞きました
満尾 正院長
満尾 正院長
満尾クリニック(東京都渋谷区)
1982年北海道大学医学部卒。杏林大学救急医学教室講師、ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員などを経て、2002年にキレーション治療を中心とした満尾クリニックを開設。エイジング対策にスロージョギングを実践。

取材・文/大屋奈緒子、熊 介子(ともに編集部) イラスト/天明幸子


「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

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