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私たちが「スッキリ!!」の加藤浩次に引かれる理由

2017年9月17日

これほどまでに支持を集めているのはなぜ?

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 暴れん坊のイメージが強かった加藤浩次さんですが、朝の情報番組 「スッキリ!!」の司会に抜てきされてからは、すっかり「朝の顔」となりました。加藤さんの好感度の理由は、一体何なのでしょうか? お笑い評論家のラリー遠田さんがズバリ解説します。

「狂犬」と呼ばれていた時期もある加藤さんですが… (C)PIXTA

 朝・昼の情報番組、ワイドショー番組の司会をお笑い芸人が務めるのは、今では珍しいことではなくなりました。「ノンストップ!」の設楽統さん、「ヒルナンデス!」の南原清隆さん、「ひるおび!」の恵俊彰さんなど、主婦層にも好かれる清潔さのあるタイプの中堅芸人が名を連ねています。

 そんな芸人MCの先駆けとも言える存在が、「スッキリ!!」の加藤浩次さんです。2006年にこの番組が始まって以来、脇に座るサブMCは何度か代替わりしていますが、加藤さんはずっと変わらずMCを務めています。

 司会者としての加藤さんはバランス感覚に優れています。基本的には、他のコメンテーターの意見を引き出しながら進行に徹しているのですが、無難にまとめるだけにとどまらず、程よく自分の意見を挟んだり、笑えることを言って場を和ませたりすることもあります。その人間味にあふれた司会ぶりには根強い人気があります。

 しかし、この番組が始まった頃の加藤さんには「朝の顔」を務めるようなイメージは全くありませんでした。山本圭壱さんとの「極楽とんぼ」というコンビで活動していた加藤さんは、暴力的で荒々しい芸風で知られていて、「狂犬」と呼ばれていました。

 「めちゃ×2イケてるッ!」では、加藤さんと山本さんが本気とも冗談ともつかないような調子で取っ組み合いのケンカをするのがお約束になっていました。また、この番組では、加藤さんが若い女性アイドルの両足を脇に抱えてグルグル回す「ジャイアントスイング」を披露する企画もありました。そんな加藤さんが、イメージをガラリと変えて、司会者としての地位を確立したきっかけは何だったのでしょうか。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家
執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア『オモプラッタ』の編集長を務める。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『逆襲する山里亮太』(双葉社)、 『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)など著書多数。
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