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自然体のおぎやはぎ 過激発言が炎上しにくいのはなぜ

2017年8月5日

おぎやはぎに学ぶ ありのままでいられる芯の強さ

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 昨今、芸能人が発言やツイートで炎上することが増えています。そんな中、テレビやラジオで攻めたことを言ってもほとんど炎上したことがないコンビがいる――。そう、おぎやはぎです。一体それはなぜなのか? お笑い評論家のラリー遠田さんが分析します。

二人の仲の良さも魅力です (C) PIXTA

 最近、芸能人の「炎上騒動」がよく話題になっています。テレビやラジオでの発言、ブログ記事やツイッターの書き込みなどで何らかの失言や誤解を招くような発言があった場合、すぐさまバッシングの嵐に遭い、時には謝罪や訂正を余儀なくされることもあります。ネットニュースの記事でも芸能人のテレビやラジオでの発言を取り上げることが増えているので、今まで以上にささいな発言が拡散されて目立ちやすくなっています。本人が軽い気持ちでポロッと言ったことが、思わぬ形で広がって炎上してしまう、というのは今どきの芸能人であれば一度や二度は誰でも経験していることなのかもしれません。

 だから、最近では芸能人がメディアの中でやや控えめな発言をするケースが増えています。どう切り取られても誤解を招かないように慎重に言葉を選んだり、無難なことしか言わないような人も増えています。

 ところが、ここに1組だけ特異な存在がいます。おぎやはぎの二人です。

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Profile
ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家
執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア『オモプラッタ』の編集長を務める。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『逆襲する山里亮太』(双葉社)、 『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)など著書多数。
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