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ゆりやんレトリィバァ いじめの「先」にあったもの(2/3)

2017年4月18日

27歳・お笑い芸人――ゆりやんから新社会人に贈る言葉【前編】

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周りが優秀に見えたけど、心配なかった!

 それで、半年ぐらいたった頃には「そんなにおびえることではないのかな」って思えてきましたね。途中で辞める人も多かったですし。

 だから、この春から新しい会社に入って、周りのみんなが仕事できそうに見えて不安に感じている新入社員の人とかには、「たぶんその人たちもあなたのことを『仕事できそう』って思ってるから大丈夫」って言いたいですね。

 とにかくそんなに気負わず、頑張り~!

「落ち着いていきや~」

目標はいつも更新していきたい

 「NSC大阪」では、最後のライブで優勝したら「主席」になるっていうシステムで、私は主席で卒業することができたんです。それで1年目は「あの子が主席の子か」っていう感じで、いろいろなところに呼んでもらったり、お仕事をさせてもらったりしたんです。

 でも、そのときに思ったのは「この『主席』っていう肩書きが使えるのは今だけだな」って。ずっと使えるものではないから、これからも甘えずにちゃんとやっていかないと、そのうち居場所が無くなると思ったんです。

 だから、次は「R-1ぐらんぷり」で決勝に行くっていうのを目標にして。それを達成したら、その年はファイナリストということで呼んでもらえるかもしれないけど、次の年にはそれも無くなるから今度は優勝を目指そう、とか。

 免許更新じゃないですけど、そんな感じでずっと目標を立ててやっていますね。

「自信はない」――ゆりやんの意外な一面

「私は緊張しても怖くても、あんまり顔に出さないようにしてるんです」

 テレビに出るときに、うまくできるという自信は全くないです。

 意外ですか? ケガをして血が出たときに「痛い、痛い」って大騒ぎしてたら、余計に痛く感じるじゃないですか。それと一緒で、私は緊張しても怖くても、あんまり顔に出さないようにしてるんです。だから堂々としてるように見えるのかもしれないですね。

 あと、吹っ切れてるときもありますね。ホンマにめちゃくちゃスベったときには「もうどうなってもええわ」って思うんです。スベって怒られることなんてほとんどないですけど、たとえ怒られたとしても「知らんがな。私はいいと思ってやったんや」って思っちゃいますね。

 もちろん、後でめっちゃ反省するんですけど、そのときだけは開き直ったりすることもあります。

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ラリー遠田
ラリー遠田
作家・ライター/お笑い評論家。執筆、講演など多方面で活動。お笑いオウンドメディア「オモプラッタ」の編集長を務める。「イロモンガール」(白泉社)の漫画原作、「なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?」(コア新書)など著書多数。
ウェブサイト:ラリー遠田公式サイト
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