• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

林遣都 内にキラリと秘めた可能性と独特な空気感

2017年3月21日

ドラマ・映画好きが今、目を離せない若手俳優

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

現在、NHKで放送中の「べっぴんさん」や「精霊の守り人」に出演し、また大阪発の地域ドラマ「アオゾラカット」では主演を務めた林遣都さん。昨年、Netflixで制作された「火花」もNHKで放送されており、ドラマ好きであれば、見かけない日はないほどです。西森路代の人気研究所、今回は林遣都さんを取り上げます。

 林遣都さんのデビューは2007年の映画「バッテリー」に出演したときですから、芸能界で演技を始めて、すでに10年以上がたっています。10代では、野球、飛び込み、駅伝など、スポーツに打ち込む役を演じることが多く、学生時代は、その練習に明け暮れたということです。

 「バッテリー」を見ても、飛び込みの選手を演じた「DIVE!!」を見ても、林さんの演じる役は、秘めたポテンシャルを感じさせる役になっています。浮ついたところのない表情、黒い瞳に宿るえたいの知れない才能を演じるには、ぴったりの風貌をしていると思います。そして、明るくてクラスの人気者という役ではなく、どこか素直になれなくて、屈折している部分がある。そんな少年がスポーツと一緒に自分をさらけ出したり、自分を開花させたりするという役が、デビューからはまり役であったように思います。

黒い瞳に可能性を秘めて…… イラスト/川崎タカオ

 今だったら、こうした10代の美少年というのは、ラブストーリーに駆り出されるところでしょうが、林さんは、ほとんどそういう仕事をすることはなかったとのことです。Yahoo!のインタビューで、「学生時代にキラキラした恋愛ものはほとんどやってないんで、年下の俳優の友達が学園ものをやっていると、うらやましかったりもします」とも答えています。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
西森路代
西森路代
ライター/人気事象評論家。1972年生まれ。大学卒業後、地方テレビ局のOLを経て上京。派遣社員、編集プロダクション、ラジオディレクターを経てフリーランスライターに。主に、アジアのエンターテインメントや女子、人気について執筆。共著に「女子会2.0」(NHK出版)、著書に「K-POPがアジアを制覇する」(原書房)がある。TBS RADIO文化系トークラジオ 「Life」にも出演。
関連キーワードから記事を探す
エンタメ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 12月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ