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中途半端でもOK!「考えすぎて動けない」をなくす方法

2016年7月22日

「ちゃんとしてから始めよう」の「ちゃんと」はいつですか?

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仕事でもプライベートでも、発信力を高めることができれば、やりたいことができる環境が整う時代。せっかくの実力が発信力の弱さで埋もれぬよう、さまざまな実例をあげ、女性らしくしなやかに自己主張ができるようになる手法を、プレゼンノウハウに詳しい池田千恵さんが指南していく連載です。

過去の選択に後悔するたびに思い出す「お守り言葉」

 「あのとき、こうすればよかったのに。こうしておけば、いまこんなに辛い思いをしないで済んだのになあぁ」

 今が辛いとき、ついこのような愚痴をこぼしてしまいそうになりますよね。そんなとき、自分に喝を入れるために思い出す言葉があります。親友が19歳の誕生日にくれたメッセージです。

 当時私たちは大学受験に失敗し、二人とも、実家を離れて寮で浪人中でした。彼女は仙台、私は東京の予備校です。

 今振り返ると、浪人したことは、苦労してものごとを達成する喜びを味わえたり、浪人を許してくれた親に感謝できたりと、財産でこそあれ、失敗でもなんでもないことだと分かるのですが、当時は初めての挫折だと感じていました。頑張りが報われるのかどうかわからない中で勉強を続けることは、まだ若い私たちには辛いことでした。

 そんななか、彼女からもらった次の言葉は、私の中でのお守りとなりました。

今の選択は、過去の自分が一生懸命考えて出したもの

「あのときこうすればよかった、と思うことはあるけれど、そのとき、それが一番いい、って自分で考えて決めたこと。そのとき一生懸命考えて決めたことだから、結果的にそれがいいことなんだよね。だから私たちの今の苦労もあとでよかったと言える日がくるよ」

 この言葉を思い出すと、「今を否定する、ということは、過去の自分まで否定するということになってしまうんだな」と思い、よし、過去の自分を否定しないように、今がんばるぞ! と手綱を締め直すことができるのです。

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