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「仕事ができない」と思われないためのセルフチェック

2016年4月1日

頑張っているのに、使えないヤツと烙印を押されるのはもったいない!

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 どんなに仕事を頑張っていても、言葉遣いや配慮がまずかったばかりに、一瞬で全ての頑張りが無駄になってしまうケースは多くあります。一度悪いイメージを持たれてしまったが最後、先入観を覆すためには相当な努力が必要です。

「独りよがり」の表現で誤解を生んでいませんか?

 以前とある企業の株主総会のプレゼンに参加する機会がありました。その際、営業担当の取締役が、自社の新業態の名前を「社内だけで通じる略称」で短く言い換えて発表していました。もちろん、株主は略称の意味を知りませんので、しばらくは何の話をしているか意味が分からない様子でした。社内で毎日のように略称を使っているため、つい口にでてしまった言葉だと思いますが、この一言で私は「この会社は顧客満足と言っておきながら自社のことで頭がいっぱいで、この言葉で相手がどう感じるかまで気が回らない会社なのだな」と思ってしまいました。

 また、このようなこともありました。とある企業の起業支援イベントでの出来事です。その企業は社会的に意義がある新しいアイディアをプレゼンする個人を募っており、対象者を変えた2種類の資料を準備し、多くの人の前で何度も同じプレゼンを行っているようでした。2種類の資料とは「スポンサーを獲得するための企業向けプレゼン」と「多くの参加者を募るための一般客向けプレゼン」です。私は後者の「一般客向けプレゼン」を聞いていたのですが、途中で「あ、これは企業向けプレゼンを使い回しているな」と気付いてしまい、せっかくの良い話だったのに一気に冷めてしまいました。

 使い回しに気付いた理由は「このプロジェクトはCSR(企業の社会的責任)の観点からも意義があるプロジェクトです、その理由は…」という説明をはじめたからです。企業向けならCSRは重要かもしれませんが、私たち一般客にとっては、この場合はCSRよりも、プレゼンに勝ち進むメリットのほうが重要なものでした。「プレゼンに勝ち進んで優勝できたら、あなたを資金面でサポートするのは、次のような大手企業です」という言い方をしてくれたら良かったのに、と残念に思いました。

 いつも口にしていると違和感に気付かず、知らず知らずに相手にとって分かりにくい表現をしてしまったり、相手を読み違えたりすることは多くあります。私も気をつけよう、と思った出来事でした。

 このように、知らず知らずのうちに独りよがりの発信をしてしまうことは往々にしてあることです。言葉の使い方や表現を少し間違ったばかりに、あなたの頑張りが認められないのはとても残念なこと。今回は、独りよがりの発信で「こいつは仕事ができない」とレッテルを貼られないために心がけるべきポイント3つを紹介します。

(1)YouとIの比率は9:1

(2)不満がある時は代案とセットに

(3)結論が先、プロセスは後

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