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日経グッデイ・最新カラダのはなし

コンビニ昼食に何を足すべき?栄養バランスアップテク(3/3)

2016年10月20日

コンビニ食の弱点を知り生活習慣病予防に役立てよう

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 ◆助六(いなり寿司と巻き寿司の詰め合わせ)

炭水化物に偏っている。油揚げのせいか意外に脂質も多い。

⇒【改善案】同じ寿司系なら、ネギトロ巻きや納豆巻き、握り寿司などたんぱく質が豊富なものに。




 ◆おにぎり(梅)

鮭、たらこ、ツナマヨなどは若干たんぱく質が多くなるが、おにぎりはほとんどが炭水化物。

⇒【改善案】肉、魚、卵などのおかずも食べたいところ。




 ◆ミックスサンド

コンビニのサンドイッチはバターなどが多く使われているものが多いため、意外に脂質が多い。内容によっては、パンの量に比してたんぱく質が不足気味。

⇒【改善案】牛乳、豆乳やヨーグルトをプラス!



◇     ◇

ビジネスパーソンがよく利用するコンビニ食のPFCバランスの傾向と、その対策をまとめると、以下の通りだ。

  • たんぱく質はほとんどのもので足りない
    → 牛乳、ヨーグルト、ゆで卵、チーズなどをサブとしてプラスする。
    → 肉、魚は小さく刻まれたものよりも、できるだけ素材がそのまま見えるものを選ぶ。
  • 炭水化物はほとんどのものでオーバー
    → 弁当などは、ご飯が少なめなものを選ぶか、少し残す。
  • カロリーが低くても、脂質が意外と多いものがある
    → パンはバターが多く使われているものを避ける。
    → 肉は脂の少ない部位を使ったメニューを選んだり、揚げものが少ないものを選ぶ。

 ここでは、三大栄養素のバランスのみで検証したが、本来は、ミネラルやビタミンも考慮すべきであり、前述した通りエネルギーの多少も考慮しなければならない。また、商品によって違いがあるので、あくまでも傾向として見ていただき、メニュー選びの参考にしてほしい。

(イラスト=Akiko Takagi)

上西一弘(うえにし かずひろ)さん
女子栄養大学栄養生理学研究室教授
上西一弘(うえにし かずひろ)さん

徳島大学大学院栄養学研究科修士課程修了後、雪印乳業生物科学研究所を経て、1991年より同大学に勤務。
専門は栄養生理学、特にヒトを対象としたカルシウムの吸収・利用に関する研究など。
『日本人の食事摂取基準2015年版』策定ワーキンググループメンバーを勤める。


聞き手:村山真由美=フリーエディター・ライター

日経Gooday「これだけは知っておきたい!コンビニ昼食のバランスアップテク」を転載

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