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週末エクササイズ!

今話題の筋膜リリース ストレッチとの違いって?

2017年10月15日

たるみ以外にも凝りや肥満解消にも効果バツグン

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 前回「1日たった10分でできる 4つの筋膜リリース」では、6方向の筋膜のつながりにアプローチする4つの筋膜リリースを紹介しました。今回は筋膜リリースとストレッチの違いをお伝えします。

 筋膜リリースに時間をかけたい理由は、伸ばすのが「筋肉」ではなく「筋膜」であることも関係する。「通常、特定の筋肉を伸ばすストレッチでは、一方向に伸ばすので時間も30秒~60秒ほどでいい。

しかし、筋膜は、四方八方に交差し、全身でつながり合っているので、ほぐれるまでに90秒ほどかかる。最初の10秒ほどでエラスチン線維が伸ばされ、その後、伸びる感じが止まってくるが、これはコラーゲン線維がその動きを制限しているため。90秒ほど伸ばすとコラーゲン線維の制限が解除され、筋膜のよじれが解放される。デリケートな筋膜だからこそ、むやみに強い力を加えると損傷してしまうので絶対に避けたい」(首都大学東京大学院の竹井仁教授)。

 違和感を感じる部分を重点的に、筋膜の流れに沿ってリリースしていくと、全身の筋膜がほどよくゆるんでくる。すると、「筋膜が包み込んでいる筋線維の活動性も回復し、全身の動きが軽くなる。血液循環も良くなるから凝りもとれ、代謝アップ、ダイエットにもつながる」(竹井教授)。

 たるみだけでなく、凝りや太りやすさの解消にも。筋膜リリースを、ぜひ毎日の習慣に!

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