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週末エクササイズ!

スリムを目指すならまず「体のゆがみチェック」から

2018年6月24日

鍛えるべき場所が分かれば筋トレや運動効果もアップ ダイエットの近道に

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 シンプルなチェックで自分の体のゆがみと鍛えるべき弱点がわかる「ゆがみとり筋トレ」。弱点別のメニューだから、必要なことだけ無駄なくできて、最短&最速で効果を得られます。ゆがみをとると、ほかの筋トレや運動の効率がアップします。

 イメージ通りのボディラインにならない……。そんな経験から、筋トレ嫌いになった人もいるのでは? 医学的根拠に基づいたコンディショニング指導を行うR-body project代表の鈴木岳さんによると、その原因は、あなたに合っていない筋トレをしていた可能性が高いのだ。

 「人によって筋力や姿勢、ゆがみ方は異なる。『体の現状』を把握できて初めて、その人に本当に必要なトレーニングがわかり、続けることで効果を得られる」(鈴木さん)。その「体の現状」を把握する上でポイントになるのが、関節の可動性と体幹の安定性だ。

 「肩関節や胸椎、股関節など可動性の高い関節が正しく機能しているかどうかと、体幹に強さとしなかやさがあるかどうかを見る。座りっぱなしの人ほど、両方とも弱まっている可能性が高い」(鈴木さん)。

 下のテストでできないものが、あなたの弱点。次週紹介する弱点別のトレーニングで強化しよう。

STEP1「関節力」チェック

まず、現代女性の弱点である肩&胸椎と股関節の可動性をチェックしよう。肩と股関節の動きのよさは筋トレ前の絶対条件!「『モビリティ(可動性)ファースト』という言葉があるほど、運動において関節の可動域は重要」(鈴木さん)。

関節力CHECK1 背中で両手を組める?

(1) まずは肩関節と胸椎の可動性をチェック。両足を揃えて立ち、両手を左右水平に開いたら、親指を中にしてグーにする。

(2) 片手を上、反対の手を下から背中側に回して近づける。腰は反らさず、頭が前に倒れないように目線を水平に保ったまま、両手の距離をチェック。手を入れ替えて同様に行い、両方クリアできたらOK。

関節力CHECK2 片脚を真っすぐ上げられる?

(1) 次に股関節の可動性をチェック。「台」を両ひざの下に敷いてあおむけに寝る。両脚を揃えて伸ばし、つま先を天井に向ける。両手は、手のひらを上にして斜め下に広げる。

(2) 片脚ずつ上げる。ひざを伸ばして上げた脚のくるぶしが、反対側のひざより手前にあるかをチェック。脚を入れ替えて同様に行い、両方クリアできたらOK。

雑誌や本、電話帳などで作った高さ約5cmの「台」を用意。踏んでもつぶれないこと。

⇒ 1つでもできなかったら7月1日公開予定の「関節力トレーニング」をしよう。
⇒ どちらもできたら次のページからの「体幹力チェック」へ進もう。

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