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週末エクササイズ!

筋肉不足は体調不良の原因かも 筋力年齢をチェック

2018年5月27日

近頃つまずきやすくなった、動きがにぶくなったと感じていませんか?

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 いつまでも20代の頃のように体が動くと思っていたら、大きなまちがい。身体の老化は知らずのうちに進行しています。今回は、あなたの「筋力年齢」と「動き年齢」を測るテストを紹介。あなたの今抱えている不調は、もしかしたら筋肉の衰えにあるのかもしれませんよ!

むくみや疲れやすさは“貯筋不足”が一因

 「筋肉は、普通に生活しているだけでは加齢とともに落ちていく。体力が落ちた、太りやすくなった、肩こりや腰痛がつらいと感じていたら、実年齢以上に筋肉量は減って、貯えが不足しているかもしれない。

 「座っている時間が長いと、太ももの大腿四頭(だいたいしとう)筋、お尻の大臀(だいでん)筋などの股関節まわりや、脊柱(せきちゅう)起立筋などの筋肉が衰えやすい。脚を優先して筋肉量を増やすことは、基礎代謝量を増やして太りにくくすることに加え、閉経後の骨粗しょう症に伴う転倒・骨折や将来的な寝たきり予防にも役立つ」と国際武道大学荒川裕志准教授。

 今の筋力がどのくらいか、身体能力測定にも採用されている下の「閉眼片足立ちテスト」で調べてみよう。片足立ちでバランスをとるには、股関節まわりの筋力のほか、腹筋群、脊柱起立筋など姿勢を維持する体幹の筋力も必要。筋肉をしっかり使って、貯えを増やす必要がある。

筋力年齢を測ってみよう

目をつぶって、バランスを崩さずにどのくらい片足で立っていられるかをチェック。しっかり「立つ」「歩く」ための姿勢を保つには、柔軟性だけでなく、体幹と下肢の筋力が十分あることも重要だ。

下肢と体幹の筋力をチェック閉眼片足立ちテスト

足を肩幅くらいに開き、両手を腰に当てる。両目を閉じ、片足立ちになる。上げた足が軸足に触れないようにする。軸足がずれるか、上げた足が床につくまでの時間を測定。2回行う。

判定

2回行い、長かったほうの記録で判定しよう。実年齢に比べてどうだった? 片脚で立つには、体幹や軸足を支える筋力のほか、柔軟性、足裏の感覚などもかかわる。加齢とともに衰えるのでトレーニングが必要。(推定年齢は国立長寿医療研究センターによる)


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