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週末エクササイズ!

代謝が良くなり冷えも改善 やせる体を作る呼吸法

2018年2月11日

いつもの呼吸を少し変えるだけで、寝つきも良くなりやせやすくなる

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 準備なしですぐできて、確実にやせやすくなるダイエット法。それは、いつもの呼吸をちょっと変えること! 呼吸が深くなると代謝が良くなってエネルギー消費が高まり、やせやすくなります。朝と夜の呼吸法とストレッチで“やせる呼吸”に切り替えましょう。

 「代謝を上げてやせやすくなるには、深い呼吸ができる体をつくること。朝と夜のストレッチや呼吸法が効果的」というのは、ヨガ指導者の平賀恭子さん。

 呼吸と代謝には密接な関係がある。医師の﨑谷博征さんは「カギとなるのは二酸化炭素。深くゆったりとした息をしていると、呼吸の回数は自然と少なくなり、体内に二酸化炭素が留まる時間が長くなる。それが、代謝アップにつながります」と解説する。

 「血中のヘモグロビンは、二酸化炭素がなければ、細胞に酸素を届けられない。酸素が不足するとエネルギーを生み出すミトコンドリアが働くことができず、代謝が落ちてしまう」(﨑谷さん)。つまり、普段の呼吸が、吐く息の長いゆったりした呼吸に切り替われば、酸素が細胞に届きやすくなり、代謝が高まってやせられるというわけだ。

 それには、「体の緊張を解き、深い呼吸がしやすいようにメンテナンスすることが大切」(平賀さん)。朝と夜にはストレッチや呼吸法も行って、背中や胸、わき腹のまわりを柔らかく保とう。

 「慣れてきたら、吸う息と吐く息の間に一瞬の“ため”をつくるとさらに代謝が高まる。息をするだけで、やせやすい体になりますよ」(平賀さん)。

【朝も夜も行う】3つの「やせる呼吸」

(1)寝たままあくび呼吸→次のページ
(2)背骨ゆるめ呼吸→2月18日公開予定
(3)首肩ゆるめ呼吸→2月18日公開予定

● のどを広げてゆっくり吐く
● 肋骨、背骨まわりをゆるめる

深い呼吸に切り替わり代謝が上がる
呼吸の浅さの一因は、背中や胸まわりが硬く、息が通る空間が確保できていないこと。「背骨や肋骨まわりを柔軟に導き、深い呼吸ができれば、細胞に酸素が届けられて代謝アップにつながる」(平賀さん)。

【朝と夜に1つずつ】朝&夜の「呼吸ストレッチ」

→2月25日公開予定

● 足指をよく使い血流を高める
● 頭、首をほぐして寝つきやすくする

血流アップ! 自律神経も整う
背中や腰などの大きな筋肉だけでなく、血行が滞りがちな足指の付け根、頭、首といったポイントにも丁寧にアプローチ。全身の循環を促すほか、代謝を良くしたり自律神経を整えたりする効果も。

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