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2017年に活躍した女性たちの共通点とは?(3/4)

2016年12月19日

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017トークセッション&パーティー

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1年後の充実感に向けて今からできること

 第3部はキャスターの国谷裕子さん、コモンズ投信取締役会長・渋澤健さん、ジャーナリストの佐々木俊尚さんが登壇し、編集長の安原ゆかりがモデレーターを務めて「女性が世界をよりよく変える」をテーマにトークセッションを行った。

左から、日経ウーマン安原編集長、キャスターの国谷裕子さん、コモンズ投信取締役会長・渋澤健さん、ジャーナリストの佐々木俊尚さん

渋澤さん 「私のいる外資系金融の世界では1980年代から女性が活躍していたが、今日の大西さんの話を聞き、日本企業でもこうした事例があることに驚いたし素晴らしいロールモデルだと感じました。女性活躍は企業にとっては大事なことだが、そのためには企業の理解と意識も変わらねばなりません」

佐々木さん 「起業家やとびぬけた経営者など天才は放っておいても勝手にやっていく(笑)。大事なのは時代に適合した形、自分の立ち位置でキャリアを一歩ずつ積み重ねていくこと。弭間さんや大西さんはそれを体現した健全な職業人であり、そういう人を応援したい。活躍しなくてもいいから健全に仕事を続けていれば、その積み重ねの結果、5年後10年後にここの受賞式の壇上に立っているかもしれませんよ」

編集長・安原 「“特別な才能はないが、何かやりたいことがある”と思っている人に向けてアドバイスを」

佐々木さん 「自分の持っている仕事や興味のエリアはぼんやりといろんな人、分野、会社にまたがっている。自分で作る共同体を大事にし、人間関係を大事にすることが最終的に自分の仕事につながります」

渋澤さん 「受賞者の共通点はこれを成し遂げたいというパッションがあり、今日はこうだけど明日はこうなりたいというビジョンが明確です。今日よりもよい明日に向かって歩むだけでなく、1年前の自分を振り返ってみてビジョンを実現しているかを確認する作業が必要だと思います」

国谷さん 「私の経験からですが、チャンスは突然、全く準備ができていないときにやってくることが多いもの。無謀な話をいただき、大失敗、大挫折することから私のキャリアは始まった。そのときから、自分がどんな付加価値を付けられるかをずっと考えてやってきました。女性により多くのチャンスがあり、キャリアも多様化しているから、コンプレックスや挫折は自分に力をくれると考え進んでいってください」

編集長・安原 「今ここにある人間関係、思い、挫折からすごい未来が生まれるかもしれないですね。1年後に“私はここまで来たんだ”と思える充実感を目指して歩み始めたいと感じました」

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