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「梅を食べると太らない」という言い伝えは真実?

2016年12月27日

減量、妊活にも! 健康効果の高い梅干しの取り入れ方をチェック

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輝く女性のためのイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2016 Winter」が12月3日(土)、東京ミッドタウンで開催されました。「もっと知りたい! 梅(南高梅)の健康&美容パワー、南高梅の里・みなべ町の魅力」と題したセッションの第1部では、「梅干し博士」として知られる和歌山県立医科大学准教授の宇都宮洋才さんが、南高梅の健康パワーについて講演しました。
続く第2部では、和歌山県みなべ町うめ課の中田紗希さんも招き、みなべ町の魅力や、おいしくて健康効果の高い梅干しの食べ方についてパネルトークを行いました。

「梅を食べると太らない」言い伝えは本当だった

「梅干し博士」こと和歌山県立医科大学准教授・宇都宮洋才さん

 「なんとなくカラダによさそう」なイメージがある梅干し。「ごはんが腐らない」「焼酎に入れると二日酔いにならない」「肩こりにならない」など、昔からさまざまな言い伝えがあります。それらの言い伝えを科学的に研究し、証明しているのが、「梅干し博士」こと宇都宮洋才さんの研究グループです。

宇都宮さん「昔から『梅を食べると太らない』という言い伝えがあります。実際、梅干しにはダイエット効果があるのでしょうか? 和歌山県で、梅干しを食べる人と食べない人のBMIを比較すると、梅干しを毎日食べる人はBMIが低いということが分かりました」

 宇都宮さんの研究グループでは、梅の中に含まれる「バニリン」という成分に、肥満を抑える作用が期待できそうだと、つきとめたそうです。

不妊治療+梅干し成分で妊娠しやすいカラダに

宇都宮さん「和歌山には『梅を食べると不妊症にならない』という言い伝えもあります。私たちが研究を進めた結果、不妊治療に加えて毎日梅干し成分が含まれる食品を摂取することで、通常の不妊治療では60%程度だった受精率が、80%くらいにまで上がることが分かりました」

 毎月の排卵時、卵子には大きなストレスがかかり、遺伝子が傷ついています。梅の中に含まれる「3,4-DHBA」という成分には、細胞が傷ついたり酸化するのを防ぐ抗酸化作用があり、また女性ホルモンの分泌を促進する働きも期待できるそうです。梅の成分が、細胞をみずみずしく元気にしてくれるのですね。

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