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10kgの重いベストを装着 個性的すぎる上司の指導法

2017年2月22日

やる気のないOLがステップアップした先には?

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先日最終回を迎えた、日経ウーマンオンライン連載の人気小説「才能がない人の夢のかなえ方」。実はこの物語、ほとんどノンフィクションで本当にあったことなのでした。そこで、小説の主人公・ヤグチのモデルとなった柚月裕実さんと、変わり者の上司・ヨシナガのモデルであり著者でもある吉永龍樹さんを突撃。今回は、吉永さんが部下をマネジメントする方法が明らかに! それは、あまりにも個性的でした。

*全4回でお届けします。
第1回 本人降臨! 実話だった「才能がない人の夢のかなえ方」
第2回 働き方で迷う人へ 今のままでいい可能性も探ってみない?
第3回 10kgの重いベストを装着 個性的すぎる上司の指導法(この記事)
第4回 「才能がない人の夢のかなえ方」著者にリアル悩み相談

「才能がない人の夢のかなえ方」連載内でのお二人
イラストとそっくりです

――吉永さんは、部下であっても相手から吸収しようと意識されているんですか?

吉永:はい、意識しています。欲にまみれているんです(笑)。僕は知らないことが多いので、すべての能力に対して謙虚なのかもしれません。自分は、何も知らないド素人だという認識があって、すべての話を襟を正して聞き、教えていただく。

柚月:話をしていても、最初から否定されることが全くなくて。いつも、「聞かせてください」という具合でした。だから、こちらもすっと自然に話せる。30代でアイドルの熱狂的なファンなんて恥ずかしいですかね、と言うと、「いいじゃないですか」って。だから、「そうか」って次に進めました。

吉永:僕は行動が少しおかしいという自覚はあって、会社で10キロもの重さのある筋トレ用のベストを着ていたり、おもちゃの剣を持ち歩いていたりします。

10キロもある筋トレ用のベスト。吉永さん曰く、長時間着けていると具合が悪くなるとか…

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Profile
吉永龍樹
吉永龍樹(よしなが・たつき)
1979年生まれ。 静岡県出身。 学生時代に作成した個人サイト「僕の見た秩序。」が4年で1億アクセスを突破。現在は東京都を拠点に、サラリーマンクリエイター、インターネット専門家としてWEB、ソーシャルメディアを中心に活動中。著書に『ゆかいな誤変換。』『ハイブリッドワーカー』『言い訳ばかりの私を変えた夢みたいな夢の話』など。Webクリエーションアウォード WEB人賞受賞。LINEスタンプ「エヅプトくん」は女子高生を始め、世代を越えて大ヒット中。最新作は「肉くん」スタンプ。
Twitter: https://twitter.com/dfnt
Facebook: https://www.facebook.com/dfnt.net
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