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ついつい買い過ぎる「送料無料買い」の落とし穴

2016年3月22日

数百円の送料を浮かせるつもりが目的外のムダ買いに

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 こんにちは。「お金に困らないで生きるには」連載のファイナンシャル・プランナー 花輪陽子です。

 女性なら誰しも「送料無料目当てに余分に商品を買ってしまう」ことがあるのではないでしょうか。ネット通販では5000円や1万円以上購入すると送料が無料になることが多く、数百円の送料を浮かせたいがために目的外の物まで買ってしまいがちです。

 公益社団法人日本通信販売協会の「ネット通販に関する消費者実態調査2013」によると、女性の88%が「送料無料買い」を経験しているそうです。その他のありがちな行動としては女性の半数以上が「衝動買い」「ご褒美買い」を経験しているようです。

 実際に私達の毎月の支出のうちでインターネットを利用した支出額も大きくなっており、34歳までの単身女性の場合は月1万4330円の平均支出額になります。その内訳を見ると、「婦人用衣類」が2339円、「宿泊料、運賃、パック旅行費」が2889円、「チケット」が3288円と上位を占めます。

 更にインターネットを利用して注文した世帯のみに絞ると、単身女性のインターネットを通じて注文をした世帯当たりの平均支出額は2万9014円に。月約3万円もの支出をネットでの買い物で行っていることになります。ネット通販は便利な反面、家計の大きな支出を占めることが分かります。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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