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妊活前から始めておきたい 健康な心と体のつくりかた(4/4)

2018年2月14日

元気な赤ちゃんを「産み」「育てる」ために知っておきたい大切なこと

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黒住 ストレス解消というとしっかり寝ることも大切ですね。睡眠については新しいエビデンスがあるそうですね。

細川 コロンビア大学の調査で「食物繊維を取っている人ほど睡眠の質がよい」との報告があります。入眠をつかさどるホルモン(メラトニン)のもととなるホルモン(セロトニン)の90%は腸でつくられるためではないかといわれています。「働き女子1,000名白書」においても、熟睡感を得られている人は食物繊維の摂取量が多く、精神的なアップダウンが少ないことが分かっています。ただ、働く女性が十分に取れていないのが、食物繊維。食事で取るのが難しければ、豆乳やアーモンドミルクなどの飲料でも製品によっては3〜5gぐらい摂取できます。おやつなら「ファイバープラス」表示のあるものを選びましょう。食物繊維は「ぽっこりおなか」だけではなくて「睡眠」にも効くんです。

「1回、1回の食事を大切にしたい」と川村さん

川村 本当に日々の食生活、栄養が大事ですね。私は30代前半で「妊娠できるのか」と絶望的になりましたが、当たり前のライフスタイルを取り戻せてよかったです。35歳でパートナーに出会った時も、「一刻も早く妊活しないと、時間がない。結婚式より先に妊活したい」と相談し、実行しました。その前に体を整えていたから出産できたのだと思います。

 今日の話の中では、母体の栄養状態が3世代にわたって影響する、受精約100日前から葉酸が必要とは知りませんでした。女性は1年に約12回しか排卵しませんから、12回しか妊娠のチャンスがありません。1回、1回の食事を大切にしたいですね。

黒住 皆さん、「妊娠前からの状態が大事」だと分かっていただけたでしょうか。今の状態をよくしておくことは、将来の妊活にも、自分の若さや健康を保つことにも役立つんですね。今日から栄養を取ることをもっと意識していただけたらと思います。

文/三浦香代子 写真/稲垣純也

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