おいしく、乳酸菌スムージー(日本ルナ)

 仕事や家事の合間に「ちょっと一息つきたい」「気分が上向きになる飲み物が欲しい」。そんな時にぴったりなのが、ときめきカフェのスムージーシリーズです。グリーン、イエロー、パープルの3種類から選べ、カラダにうれしい植物性乳酸菌HSK201を使用。加えて食事1回分の食物繊維※(6g/1本)とフラクトオリゴ糖も摂ることができます。日本ルナのブースでは、時間帯を区切って3種類すべてのスムージーの試飲が行われました。商品の実物を初めて見たという参加者からは「思ったよりたっぷり入っていてお得な感じ」という感想が。

 口にしてみると「フルーツの食感がはっきりしていて飲みごたえがある」「野菜や鉄なども摂れるというのがいい」という声が上がりました。ちょっとしたおやつでも、栄養面や満足感は妥協したくないという意識の高い参加者の心をつかんだようです。

※成人女性1日当たりの食物繊維摂取目標量18g*以上から、1日3回の食事として算出しています。
*日本人の食事摂取基準(2015年版)

その時、佐賀は世界を見ていた。そして今、佐賀は未来を見ている。(肥前さが幕末維新博推進協議会)

 幕末維新期に国内最先端の科学技術力を持ち、明治維新の鍵を握っていた佐賀。2018年3月17日から2019年1月14日にかけて行われる「肥前さが幕末維新博覧会」では、幕末維新期に時代を切り拓いた佐賀の偉業や偉人、そしてその根底にあった「葉隠」に代表される確固たる “志”を紹介していきます。この博覧会のPRのため、ブースではパンフレットの配布がされるとともに、佐賀名物うれしの茶と早稲田大学の創設者で佐賀出身の大隈重信もこよなく愛した銘菓丸房露などがふるまわれました。美味しいお茶とお菓子を味わいながらパンフレットに見入ったり、スタッフと佐賀トークを楽しむ参加者も。博覧会の会期中は、メインパビリオンが設置される佐賀市城内エリアを中心に、県内各地の博物館、美術館、歴史館などで、関連イベントが展開されます。

 幕末維新期の佐賀の「技」、「人」、「志」を体感し、佐賀の「歴史」、「文化」、「アート」を思う存分楽しめる10ヶ月間、見逃せません。