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歯並びが整えば印象が格段にアップ 健康維持にも効果

2017年11月17日

「歯がきれい」第一印象で輝くために 日本人にも浸透してきた歯列矯正

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 10月8日(日)に福岡国際会議場(福岡・博多区)で開催された「WOMAN EXPO FUKUOKA 2017」。最近、日本でも身近になってきた歯列矯正について、福岡市内で38年前に矯正歯科医院を開院した佐藤英彦さんと、現院長の安永敦さんによるトークセッション「第一印象で輝くために―『歯がきれい!』で第一印象をアップ!素敵な笑顔&印象を生み出す方法、教えます。」が行われ、多くの参加者が真剣に耳を傾けていました。司会はキャスターの榎戸教子さんです。

左から司会の榎戸教子さん、「サトウ・ヤスナガ矯正歯科」会長の佐藤英彦さん、同歯科現院長の安永敦さん

 ある質問に対して「YES」と答えた人の割合が、日本では10%、アメリカでは50%でした。さて、その質問とは――「自分の歯並びに自信がありますか?」

 安永さんが示してくれたのは、日本とアメリカの歯に関する意識調査結果です。「アメリカでは半数の人が自分の歯に自信を持っています。これは歯列矯正済みの人も含んでいます。『歯列矯正に抵抗がある』という人は、アメリカでは23%だったのに対し、日本では56%。半数以上の人が抵抗感を抱いています」

 ちなみに2012年の同調査では72%(日本)だったので、わずか4年で日本人の矯正に対する意識が随分変わってきていると言うこともできます。

 キャスターの榎戸さんも納得したようで、「日本のアナウンサー志望者は、テレビに出る前までに歯並びを整えなければと、学生のうちに歯列矯正を始めがちですが、海外番組を見ていると、矯正器具をしたままテレビに出る人も珍しくないですよね」と話しました。

 さらに、「矯正に対するイメージ」について、自信が持てる、健康によい、長期的に見れば無駄ではないといったアメリカ人の答えに対し、日本では、痛そう、高そうだけどやってみたいという回答が目立ちます。まさにそんな「ちょっぴり気になり始めている」人に知ってもらいたい歯列矯正の方法として、「裏側矯正」の他に「マウスピース矯正」に言及。アメリカで20年ほど前から始まった、ワイヤーなどで固定しない、透明マウスピースによる矯正法で、日本でも徐々に浸透してきているそうです。

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