• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ネットの誹謗中傷ラインは? 対処法の3ステップ

2017年8月29日

もしもネットに根拠のない悪口を書かれたら

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 SNSに匿名で自分の悪口が書かれてしまった。メールアドレスが流出した。そんなとき、どうしたらいいのだろう?

どこからが誹謗中傷? 投稿されたときの対処法は

 女優の松居一代さんは7月10日、自分のアメーバブログ(アメブロ)から夫であり俳優の船越英一郎さんに関する投稿を削除した。アメブロを運営するサイバーエージェントは、船越さんが所属する芸能事務所であるホリプロの要請を受け、松居さんに削除依頼のメールを送ったという。

 アメブロでは利用規約の禁止事項項目として、「他の会員や利用者、当社、その他第三者を中傷したり、名誉を傷つけたりするもの、権利を侵害するもの」と明記されている。削除依頼に至った理由はこの規約によるものであり、松居さんは指摘された記事はすべて削除している。

 また、こんな事件も起きている。2012年4月、転職希望者向けに企業の口コミを掲載している「転職会議」に、某広告企画・印刷会社について「将来性はないに等しい。社長に逆らうとクビになる」などの信用毀損につながる書き込みがあった。会社の運営者である男性は、サイト運営会社であるリブセンスに削除を依頼したが応じないため提訴。2017年4月に東京地裁によって、プロバイダ制限責任法に基づき、投稿の削除や損害賠償を請求するために必要な投稿者情報の開示などを求める判決が下った。

 松居さんの例のように、個人が明確に特定できる誹謗(ひぼう)中傷だけでなく、口コミサイトなどに匿名で悪評を書き込まれるケースもある。また、本人が読めば自分と分かるような内容を公の場に書き込まれる場合もあるだろう。そのようなときにはどのように対処すればいいのだろうか。

もしもSNSに自分の個人情報や根拠のない悪口を書かれたら…(C)PIXTA

ネット上の書き込みは永遠に残る

 インターネットにおける書き込みは匿名性が高いことが多く、誹謗中傷が投稿されることは少なくない。このようなネット上の書き込みは永遠に残るため、Googleの「忘れられる権利」が注目されている。

 忘れられる権利とは、インターネット上の個人情報を検索結果から削除してもらうよう要請する権利のことだ。ただし、あくまで検索エンジンによる検索結果からの削除を求めるのみであり、該当する情報そのものを削除するわけではない点には注意が必要だ。

 では、どのような書き込みが誹謗中傷に当たるのだろうか。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
高橋 暁子
高橋 暁子
ITジャーナリスト。書籍、雑誌、Webメディア等の記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナー等を手がける。SNS等のウェブサービスや、情報リテラシー教育等について詳しい。元小学校教員。「スマホ×ソーシャルで儲かる会社に代わる本」「Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本」(共に日本実業出版社)他著書多数。近著は『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』(幻冬舎/出版社のホームページ)。
http://akiakatsuki.hatenablog.com/
関連キーワードから記事を探す
PC・スマホ教養・マナー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

  • 仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ
    日経ウーマン 10月号

    特集「最小限の服でオシャレに見える ムダなお金を使わない!通勤コーデ」。第2特集「人生100年時代のお金の備え方」

  • もっと健康に、もっと美しく
    日経ヘルス 10月号

    特集「首・肩のコリ、むくみ、痛み… もめば不調がゼロになる!最高のマッサージ」第2特集「野菜の栄養 100%摂る食べ方&調理法」

  • 働くママ&パパに役立つウェブマガジン
    日経DUAL 9月号

    「日経DUAL」9月号は「女性エグゼクティブ in 『男社会』」「パパ育休の取り方、過ごし方 完全マニュアル」2本の大型特集のほかに、【妊娠・復帰】【保育園】【小学低学年】【小学高学年】と、子どもの年齢を4つに分類し、それぞれの年齢で今知りたいノウハウをお届します。「恋心の芽生え 思春期を迎えるわが子との向き合い方」「パートナーの独立 もしもの『社会保障』はどうなる?」など注目の記事も満載です。

働く女性 必読の書

おすすめ本日経ウーマンの本日経ヘルス&プルミエの本

もっと見る

キャリア&スキル
就職・転職
働き方
副業
お仕事術
コミュニケーション術
資格・語学
マネー
PC・スマホ
教養・マナー
ウーマン・オブ・ザ・イヤー
ヘルス&ビューティ
ダイエット
カラダの悩み・病気
メンタルヘルス
健康レシピ・食材
メイクアップ
スキンケア
健康知識
ライフ
恋愛・結婚
人間関係の悩み
お買い物・節約術
整理・収納
ファッション
グルメ
エンタメ
旅行・お出かけ
暮らし方

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

PC版 | モバイル版

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ