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あなたは大丈夫? スマホ依存、アプリで予防対策も

2017年7月27日

「食事中もスマホ見る」「会議中SNSが気になる」は依存予備軍

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 電車の座席に座っている人が全員スマートフォンを見ているという光景が当たり前となってきた。「食事中もスマホを見ることが多い」「スマホが振動したと錯覚することがある」という人は、スマホとの付き合い方を見直してみてほしい。

大人の大半がスマホ依存症予備軍?

 皆さんはスマートフォンと適切に付き合えているだろうか。「自分はスマホ依存かも」と感じている人もいるかもしれない。スマホ依存の実態と怖さ、対策についてご紹介していきたい。

電車で気が付くと全員がスマホを見ている光景が「当たり前」になっている (C)PIXTA

 総務省の「情報通信白書」(平成26年版)によると、10~20代にネット依存傾向の高い層が多く、年齢層が上がるにつれて依存傾向の割合が低くなっている。スマートフォンの有無で見ると、スマホ保有者のほうが依存傾向は高い。インターネットの利用目的で見ると、SNSなどの「コミュニケーション」を利用目的として挙げているユーザーほどネット依存の傾向にあるという結果が出た。

 マーケティングの国際組織・MCEI東京支部の「モバイル機器の利用実態」に関する調査(2014年10月)も興味深い。大人のビジネスパーソンである会員を対象にモバイル機器への依存度を調査したところ、最も多かったのは「スマホ依存予備軍」で67%。続いて「軽症」が22%、「問題なし」は10%、「重症」は1%だった。ほとんどのビジネスパーソンがスマホ依存症になる可能性があるということだ。

 同調査によると、以下の項目で一つでも◯がついた人は「スマホ依存予備軍」になるという。皆さんは大丈夫だろうか。

【危険度の高い項目】
□ 食事中にスマホなどの端末を見ていることが多い
□ 友だちと一緒にいてもずっとスマホを見ている
□ 会議や宴会中などでもSNSが気になり、スマホを見てしまう
□ もしSNSがなかったら、人間関係がなくなると感じる
□ SNSに書き込むネタを作るために行動することがある
□ 自転車に乗りながらスマホを見ている
□ TPOにかかわらず、無意識にタッチパネルを触っている

 ちなみに、実際には着信していないのにスマホが振動した気がしてしまうのは 「ファントム・バイブレーション・シンドローム」と呼ばれる錯覚現象であり、特に注意が必要だ。

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高橋 暁子
高橋 暁子
ITジャーナリスト。書籍、雑誌、Webメディア等の記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナー等を手がける。SNS等のウェブサービスや、情報リテラシー教育等について詳しい。元小学校教員。「スマホ×ソーシャルで儲かる会社に代わる本」「Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本」(共に日本実業出版社)他著書多数。近著は『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』(幻冬舎/出版社のホームページ)。
http://akiakatsuki.hatenablog.com/
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